腰痛予防のクッションはデスクワークや長時間の運転に効果的!?
2021/09/16 | カテゴリー:トピックス, スタッフブログ, 腰痛ブログ
こんにちは。
豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院です。
今回は腰痛予防のクッションについてお話をさせていただきます。
コロナウィルスの影響で在宅勤務が増えテレワークなどで長時間のパソコン作業をされる方や公共交通機関を使わずに自家用車での移動により長時間車を運転することが増えているのではないでしょうか。
長時間イスや車のシートに座って同じ姿勢をとっていると徐々に腰が痛くなってくることがありますよね。元々腰痛がひどい方やヘルニアなどをお持ちの方はお尻から足にかけて痛みやしびれが出ることもあります。そんな状態でパソコン作業や運転を続けるのは辛くて嫌になってしまいますよね。
腰痛予防のクッションの効果としては、クッションの形状により座った姿勢の時の骨盤の位置を正常な位置でキープできるようにして腰の負担を少なくすることで腰痛を予防するといったものになります。
デスクワークや運転などで長時間座った姿勢でいると、頭の重たさに体幹の筋肉(腹筋や背筋)が耐えられなくなり、徐々に顔が前に出て背中が丸くなって猫背のような姿勢になってしまいます。背中が丸くなると骨盤も後ろに倒れるような形になり腰から背中・首や肩の筋肉に負担が強くかかってしまい腰痛を引き起こしてしまいます。
腰痛予防のクッションは背骨の土台となる骨盤を正常な位置に支え、キープすることによって背中が丸くなるのを防ぐことで筋肉の負担を和らげ腰痛が出にくい姿勢を維持させることができるので長時間のパソコン作業や運転をされる方にはおすすめです。
腰痛予防のクッションの形によりご自身の身体に合わないこともありますので、クッションを選ぶ際は実際に座って試してから購入されるとご自身に合った腰痛予防のクッションを見つけることができると思います。
軽い腰痛であればクッションをすることで腰痛が出ることを防げますが、強い腰痛がある方はクッションを使っても腰痛を感じる場合があります。
腰痛予防のクッションを使っても腰痛を感じてしまう場合は、背骨や骨盤の歪み、筋肉(筋膜)の状態が悪く腰痛が出てしまっている可能性があるので、腰痛予防のクッションを使っても腰痛を感じる方は豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院一度ご相談ください。
問診検査を基に豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院オリジナルの根本施術で腰痛を出す根本的な原因となっている歪んだ背骨・骨盤の矯正、筋肉(筋膜)の調整を施し腰痛の根本的な原因を解消していきます。
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