身近で怖い交通事故 | 豊橋市 大手口コミサイト上位のふたば接骨院

身近で怖い交通事故

2021/11/28 | カテゴリー:トピックス, スタッフブログ, 豊橋交通事故治療ブログ

 

こんにちは。

ふたば接骨院・鍼灸院です。

今回は、身近で怖い交通事故についてです。

交通事故がいかに身近で怖い物なのか。
現在、愛知県警の交通統計11月に発で表された10月末までの情報によると、愛知県は前年度に比べて40人ほど減っており8月時点で全国7位だった都道府県別の交通事故死者数も8位に下がっておりみなさんの安全意識も高まっているのを感じます。

しかし、それでも交通事故件数は愛知県だけの10月中の人身事故件数は2202件、その中で死亡事故は11件。
1日平均すると71件以上と、減っていると言っても決して少ない数字ではありません。

愛知県内だけでもこれだけの交通事故数と死亡者数が一か月の間におきています。前年度より少ないからと言って決して他人事ではないのです。

脅かすわけではありませんが、令和2年度の1年間の人身事故数は約30万件、日本の人口を1億人として計算すると確率は約0.3%、ただ、年を重ねるごとに確率は上がり30代では15%、50代では25%と言った具合に増えていき50代までに4人に1人は交通事故に遭う計算になります、つまり明日にでも後ろの車がぶつかってくるかもしれない、わき道からバイクが出てくるかもしれない。

可能性を言い出したら限はありませんが交通事故が身近なものであることに変わりはないのです。

もし、ご自身や大切なご家族が交通事故に遭ってしまったら冷静に対処できるでしょうか。
突然の交通事故では、なかなか難しいのではないかと思います。

もしも、そんなことが起こってしまった時に、慌てずに落ち着いて対処できるようにしっかりした知識を身に着けることをお勧めします。

まずは、警察に連絡すること、これがまず第一歩になります。
そして、相手の確認。
相手の住所・氏名・連絡先、可能であれば自賠責保険、任意保険の会社名・証明書番号、車両登録ナンバー、勤務先などです。
次に、目撃者の確保。第三者の意見を集めましょう。
そして、人任せにせずにご自身でも現場の写真を撮ったり記憶が鮮明なうちにメモを残しておくなど現場状況を記録しておきましょう。
最後にできればその日のうちに病院に行きましょう。
痛みがなくても後日出る可能性も高いですし、軽傷だと思っていても当初思った以上に重症だったと言う例もたくさんあります。

その他にご自身の保険会社に連絡することもなさった方が良いでしょう。
その後の対応のアドバイスやレッカー移動する際のサービスなど加入している保険サービスによって変わりますが、いろいろな補償を受けることができる可能性があります。
状況次第では保険会社が相手方の保険会社の対応をしてくれる可能性もあります。

どちらにしても、事故に遭われる前にご自身の加入されている自動車保険の加入内容を確認されておくことをお勧めします。

ケガの治療に専念したいのに相手の保険会社からの連絡に対応をしなくてならず、心身ともに非常に大きな負担になってしまいます。
「弁護士費用特約」があれば、むちうちのような軽傷の交通事故でも弁護士費を心配せず、弁護士に相談・依頼ができ、安心して治療に専念できるのです。

豊橋市のふたば接骨院・整体院は連携している整形外科だけでなく弁護士もいます。

特に、当ふたば接骨院からの紹介であれば、万が一、弁護士費用特約に入っていなくても、優遇され同じく金銭的負担は限りなく少なく依頼が可能になります。

 当ふたば接骨院・整体院は治療面でのサポートだけでなく、このような慰謝料などのお悩みも含め精神的なサポートまでさせて頂きます。

後遺症を残さないためにも、ご納得された上で治療に専念しましょう!

 

交通事故の無料相談も行っております。

⇒⇒⇒無料相談のお申込みはコチラ

 

⇒⇒⇒交通事故によるおケガについて詳しくはコチラ

 

⇒⇒⇒むち打ち症について詳しくはコチラ

 

⇒⇒⇒豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院について詳しくはコチラ

トピックス一覧へ戻る

お問い合わせご相談ください
施術者募集中!

トピックス一覧はこちら

一覧はこちら

一覧はこちら

一覧はこちら

トピックスの一覧はこちら

facebook