肩こりがヒドイ原因はなんですか?|豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院
こんにちは、豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院です!
3月も後半に入り、春一番も吹き風の強い日が続いております。
風速が1メートル上がると体感気温が1℃下がると言われていて、気温に比べて寒く感じる季節です。
三寒四温と言われる気温の変化と雨も降る季節になって体調を崩しやすい時期でもあります。
そんな季節、肩こりがひどくなったりしていませんか?
肩こりは日本人の国民病ともいわれていたり腰痛と並んで苦しむ方が多い症状でもあります。
肩こりには「本態性」と「症候性(二次性)」があります。
症候性(二次性)の肩こりというのは、なんらかの疾患の症状としておこる肩こりのことをいいます。
原因となる疾患は「変形性頚椎症」や「四十肩・五十肩」など直接首や肩の骨や筋肉、関節に異常が出る肩こりの症状に直接関係するものから、狭心症や高血圧といったような関係があると想像しにくい内科的な疾患、眼精疲労や視力障碍など眼科的な疾患など様々な病気が原因でおこります。
この場合の肩こりは原因となる疾患の治療が必要となります。
そして、本態性の肩こりとは、肩こりの症状は確かにあるが、姿勢が悪かったり血流が悪かったりと原因と呼べるものはあるがはっきりとした疾患名がつけることができまないもののことを本態性の肩こりと呼びます。
本態性の肩こりは肩こり全体の8割以上を占めると言われています。
本態性の肩こりのかなでも
① 緊張型の肩こり
このタイプはストレスにさらされたり過労などから起こって、パソコンやスマホの長時間の使用なども原因になることが多くあります。
そしてひどくなるといわゆるバキバキになるような強い症状が出やすいタイプです。
肩だけでなく、後頭部から首の後ろ肩甲骨の間まで広い範囲でコリや痛みが広がり、激しい頭痛を伴うこともあるのが特徴でもあります。
② 血行不良型の肩こり
このタイプは体質的な血行不良が原因となる肩こりです。体質的な血行不良と冷えによる血行不良は本来は別ではありますが、ともに血流の悪さから生じる肩こりなので血行不良型と言われています。
冷え・血行不良型の肩こりは季節の温度変化や気圧の変化の影響を受けやすいのも特徴です。
慢性的な鈍痛が起こりやすく、首から肩、背中にかけての痛みを感じますが、お風呂などで温めていくと痛みが和らぎます。
緊張型に比べそこまで範囲が広がることは少ないです。
③ 筋肉不足型の肩こり
このタイプは筋肉・体力が少なく、首や肩回りの筋肉がすぐに披露してしまうような人に表れやすい肩こりです。
エネルギー不足が慢性化している状態で、胃腸が弱く、食べても太れないようなタイプの筋肉量の少ない女性に多く見られる傾向です。
筋肉が弱く、強くマッサージなどで揉んでしまうと筋肉や関節を痛めてしまうため、ご本人の実感としてもマッサージが効きにくいと感じていることが多いタイプです。
と、上記3タイプに分けられます。
とはいえ、どれか一つのタイプだけというより冷えもあるし緊張もしているなど、複合的に原因となっている方もたくさんいらっしゃいます。
どのタイプであったにせよ、肩こりを放っておくと悪化してしまうので、気になった方は是非、豊橋ふたば接骨院・鍼灸院にご相談ください。
豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院などの接骨院では肩こりからの頭痛やめまいなどの随伴症状に対しての治療もおこなうことが出来るため特におすすめです!!
肩こりがひどくなっている時は慢性化してしまっていることが多くあります。慢性化する前に早めの対処をすることでより早い改善に繋がります!
少しでも肩にコリ感を感じたり違和感が生じたらぜひ豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院にお越しくださいね!
豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院にさっそく電話してみる!
0532-46-4355
住所:豊橋市南栄町字空池8-104
スタッフ資格:術者は全員国家資格所持者
(柔道整復師、あん摩マッサージ指圧師、鍼灸師)
こんにちは、豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院です!
3月も残りあと3日となりましたね!あっという間に4月になってしまいます😊
4月は入学式や入社式など新しい環境に変わるため、ワクワクしたり不安になっているのは子供だけではありませんよね。
大人でも新しい部署になったり、年度が変わるため環境が変わるという方もいらっしゃるかと思います。
新しい環境に早く溶け込もうと自分を偽ったり、変に意識しすぎてしまったりと気持ちの面で疲れすぎてしまう事があります。
その結果、腰痛や肩こり・頭痛に悩むという方も増えてきます。
そのため、頑張りすぎ、張り切りすぎないよう適度にリフレッシュしながら毎日を過ごしていきましょうね!
今回は肩こりによる頭痛について詳しくお話していこうと思います!
肩こりによる頭痛はこの時期は多くなります。
特に新しい環境に変わる4月は気持ちが高ぶり、頑張りすぎてしまうという方が増えてきます。
本来の自分のキャパをオーバーしてしまいストレスを溜めてしまうんです。
そわそわしたり、不安になったり、夜寝れなくなったりと急に不調として出てきてしまったら注意です。
こういったストレスを感じていると、肩に力が入り過ぎてしまって肩こりになり、さらにひどくなると首こり・頭痛と不調が出てきます!
こういった肩こりに対しては気持ちの面からリフレッシュする必要があります。
深呼吸をしたり、自分がリラックスできる時間を作りリフレッシュしていきましょう!
肩こりによる頭痛がひどい、早く治したいという方は豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院にご来院してください!
当院は肩こりや頭痛の治療はもちろん様々なお身体の不調を治療することが出来ます。
特に4月から従来のメニューからパワーアップして治療内容をリニューアルいたします!
我々は日々加齢やストレスによりお身体に負担をかけて過ごしています。
そうしてお身体の自己治癒力が低下していき骨盤や背骨の歪みや腰痛や肩こり・頭痛などのお身体の不調として出てきます。
当院では肩こりによる頭痛に対して肩と首のみの治療ではなく、お身体全身に対して施術を施していきます。
肩と首のみの施術を行いお身体全身の施術を怠ると、また痛みを繰り返してしまったり、治療効果が出ないなどのお悩みに繋がります。
そこでお身体の土台である骨盤や背骨の矯正や筋膜を調整し肩や首の治療効果を存分に発揮できる状態、自己治癒力を向上させてから首や肩に治療を行います。
そうすると
・肩こりや頭痛が早く改善する
・肩こりや頭痛を予防する
・肩こりや頭痛が起きない状態を安定・維持する
・姿勢の改善・安定
・疲労の回復 など多くの変化が飛躍的に出てきます。
これらは首や肩・頭痛の治療に限ったことではなく、お身体の不調全てに対して有効な治療になっていきます。
土台である自己治癒力を向上させ痛みある部分への治療を施す
ふたば接骨院・鍼灸院の新しいリニューアルメニュー「リバース整体」を是非受けにご来院ください!
いかがでしたでしょうか?今回は肩こりによる頭痛についてと4月から始まるリニューアルメニュー「リバース整体」についてお話致しました!
肩こりによる頭痛に絡め「リバース整体」についてお話しましが、肩こりよる頭痛のみではなく他の症状に対しても有効になるため
腰の痛み・膝の痛み・足の痛みなどどんなお悩みでも構いません!ご自身や周りの方でお悩みの方がいらっしゃいましたら是非当院へご来院・ご紹介くださいね!
豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院にさっそく電話してみる!
0532-46-4355
住所:豊橋市南栄町字空池8-104
スタッフ資格:術者は全員国家資格所持者
(柔道整復師、あん摩マッサージ指圧師、鍼灸師)
こんにちは、豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院です!
風がすごいですね!!
豊橋市では暴風警報が出ているという情報もあります。春の嵐なんて呼ばれるこの気候の変動具合はヒトの体調にも少なからず影響を及ぼします。
体調に気を付けてお過ごしくださいね!
さて話は変わりますが、膝に痛みが出る時にどこが痛いのかなんて意識したことはありますか?今回は膝の痛みの場所から考える症状と原因についてお話していきます!
〇膝の前が痛い
まず始めに膝の前面が痛い場合です。具体的には膝のお皿の上または下部に痛みが生じる場合ジャンパー膝と呼ばれる症状になります。
ジャンパー膝はバスケットボールやバレーボールなどのジャンプして着地をすることが頻繁にあるスポーツをされている方に多いとされている膝の痛みです。また、サッカーなどのキック動作が多いスポーツでもみられます。ジャンパー膝は使い過ぎ(オーバーユース)によるスポーツ障害になります。
これは何度も屈伸動作をすることで牽引の力が多く働きすぎて負担の限界が来てしまうという事が考えられます。また、足の太ももの筋肉が膝の曲げ伸ばしにかかわる筋肉になるため、緊張が強いとなりやすいです。ストレッチをしっかりと毎回行う事で未然に少しでも予防が出来ますので、ストレッチを頑張っていきましょう!
〇膝の内側が痛む場合
膝の内側には鷲足(がそく)と呼ばれる場所があります。
その鷲足が炎症して痛みがある場合鷲足炎と呼ばれる症状になります。
主な原因は摩擦や圧迫、過度の摩耗などが考えられます。
長時間同じ靴を履いたり、運動時の過剰な負荷、適切な靴の選択ができない場合に発生することがあります。 膝の前の痛みと比べ歩行時の膝内側に強い痛みや、内側に圧痛、腫れ感などと違いがあります。
鷲足炎は痛みが強いため、痛みを避けようと他の部位に負担を増やし、鷲足炎以外の痛みにもつながるため、早めの治療が必要になります。 ○膝の外側が痛む場合 膝の外側が痛い時に考えられるのは外側半月板損傷や外側側副靱帯炎です。 外側半月板損傷は通常、膝に外側からの強い衝撃やねじれが加わったときに起こります。
スポーツ中の急激な方向転換や、膝を捻ったりしたときに発生することがあります。 主な症状には、膝の外側部分での痛み、膝の外側での腫れ、膝の外側に圧痛が含まれます。膝を伸ばしたり曲げたりする際に痛みが増すことがあります。
外側側副靭帯損傷の原因は外側側副靭帯は膝の外側を支える靭帯であり、急激な方向転換や外側からの衝撃などが原因で損傷を受けることがあります。症状は外側側副靭帯損傷の主な症状には、膝の外側での痛み、腫れ、圧痛、不安定感などが含まれます。
これらを比較すると似てますよね!しかし、痛めている場所が違うため、違う処置をしなくてはなりません。どちらにせよアイシングを行うことは有効ですが、詳しい対応は一度豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院へご来院下さい!
これ以外にも膝の後ろが痛いなどの症例をお話するには当てはまるものが多すぎるので2つだけ、変形性膝関節症と関節リウマチに関しては接骨院よりも一度整形外科に画像診断してもらう方が的確なので膝後が痛いときはストレッチを行い、それでも軽快しない場合病院へ行きましょう!
豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院にさっそく電話してみる!
0532-46-4355
住所:豊橋市南栄町字空池8-104
スタッフ資格:術者は全員国家資格所持者
(柔道整復師、あん摩マッサージ指圧師、鍼灸師)
こんにちは、豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院です!
今週に入り急激にまた寒くなりましたね。
日中との温度差で頭痛が起きてしまうという方も多いのではないでしょうか?
今回は頭痛についてお話したいと思います。
頭痛に悩んでいる方は多く、4人に1人が週一以上の頭痛に悩まされているんです。
更に一カ月に一回で悩む方は60%いるという結果も出ています。
季節の変わり目による頭痛をはじめ、ストレスによるもの、自律神経の乱れによるものなど原因は複数あるとされています。
頭痛の患者さんのお話を聞く中で水を飲めば頭痛は改善するのかという質問を受けました。
答えとしては夏場などによくある身体の水分が不足してしまう事で起こる頭痛に対しては有効になります。
一緒に塩分を摂取することでより効果的とされています。
水分不足には気を付け、もし頭痛になってしまった場合は水分不足になってしまった場合は水分を摂取するようにしましょう!
では、今のような季節にはどういった原因の頭痛が多いのでしょうか?
頭痛の原因に多いものはこちら
- ストレスや精神的緊張
- 疲れ
- 空腹
- アルコールの摂取
- 寝不足(寝過ぎ)
- 月経
- 人ごみや騒音などの物理的な刺激
- 天候の変化
- 温度の変化・高い湿度
などがあります。
そのなかでも春は天候の変化が激しく暖かい日と寒い日が極端になります。
寒暖差が激しいと変化に身体がついていけず、心身ともにストレスとなり頭痛が出てきてしまいます。
また、出会いと別れの季節である春は新しい環境になるため頑張り過ぎてしまったり、無理をしたりで頭痛が出てきやすくなります。
このように春には色んな要因によって頭痛が出てきてしまう原因が多くあります。
頭痛の原因への対策
頭痛になってしまった場合まずは痛み方を把握しなければなりません。
後頭部から頭全体にかけて締め付けられるような頭痛なのか
こめかみから側頭部にどくどくと脈打つような痛み方なのか
目の奥に激痛が走るような頭痛なのかなど 痛み方を把握します。
これらの対策はそれぞれ違い間違った対処法をすると逆に痛みが増してしまう恐れがあるからです。
ではまずはじめに後頭部から頭全体にかけて締め付けられるような頭痛です。
これらの頭痛を緊張性頭痛と呼び首や肩の筋肉が緊張して血流が悪くなってしまった場合に出てくる頭痛になります。
原因の多くは首こり肩こりです。
首や肩はデスクワークなどのお仕事をしている方や、スマホなどを操作する姿勢が悪くなってしまっていることで固く緊張しやすくなります。
また、面接など緊張する場面で肩に力が入り過ぎてしまったりしても起きやすくなります。
この緊張性頭痛に対しては首こりや肩こりを解消すると血流が良くなり解消することが出来ます。
そのためには、マッサージや湯船に浸かり温めるなどの対応をして肩こり首こりを改善しましょう!
続いてこめかみから側頭部にどくどくと脈打つような頭痛です。
これらの頭痛は片頭痛と呼ばれ原因は詳しくは分かっていません。
考えられるものとしてはストレスを感じてしまった時に出てきます。
ストレスといっても気候の変化による自律神経の乱れや嫌な気分での長時間作業からの解放時など様々になります。
血流が急激に良くなりすぎた時血管が太くなることで顔にある神経に触れてしまい頭痛となる場合があるためストレスを避け血流を少し抑えなくてはいけません。
そのため氷枕等で頭を冷やしたり、光による目からのストレスを避けるよう暗い部屋で少し仮眠する等の対策が有効とされいます。
目の奥に激痛が走るような頭痛は特に原因が不明なため、睡眠時間など規則正しい生活を心がけましょう!
豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院にさっそく電話してみる!
0532-46-4355
住所:豊橋市南栄町字空池8-104
スタッフ資格:術者は全員国家資格所持者
(柔道整復師、あん摩マッサージ指圧師、鍼灸師)
こんにちは、豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院です!
3月も半ばを過ぎてだんだん暖かくなり、活動的になっている方もいらっしゃるかと思います。
そんな中、日本人に多いと言われる「肩こり」。
人によっては自覚として「肩なんて凝った事ない」とおっしゃる方も一定数いらっしゃいます。
そんな方の中でも実際に触ってみるとガチガチに硬くなっている自覚なしの「隠れ肩こり」になっている方がいます。
では、なぜ辛いはずの肩こりを自覚できていない人がいるのか、それをタイプ別に分けて考えてみます。
① 肩以外につらい場所がある
これは肩以外の、例えば頭痛があったり目の疲れがひどかったり腰痛があるや、足のむくみがあってだるさが強いなど、肩以上に不快感がある部位がある場合、肩こりに意識がいかなくなってしまうことがあります。
人は身体の痛みとは言えおよそ1番~2番気になるところに意識が行ってそれ以外を感じないことがあります。
② 仕事や家庭環境など他に気になることがある
仕事が忙しくて身体のことまで意識が行かない、日常が忙しくそれどころじゃないなど、お仕事やトラブルで気を張っているときほど体調のことなどには意識が行きづらく体調不良を見逃しがちになるものです。
そうなってくると肩こりなどは気になることがあっても後回しにされがちです。
③ 肩が凝った状態になれてしまった
日常的に肩コリの状態が続いているとその感覚に慣れてしまって、異常を委譲と感じられなくなってしまうことがあります。
そもそも人間の感覚は千差万別で痛みに鈍感だったり、耐性がある方もいらっしゃいます。そのままの状態に慣れてしまい、不快な状態を正常と感じるようになってしまいます。
肩こりの症状を感じにくい理由としてはこう言ったパターンがありますが、どのパターンをとっても何かしらの理由で肩に意識が向かいにくい状況にあると言えます。
自覚症状なくしんどくないなら放っておいてもいいんじゃないかと思われるかもしれませんが、隠れ肩こりを放置すると頭痛が悪化したり、腕のしびれなどの症状が出てしまうこともあります。
自覚がないからそのままでいいというわけにはいかないので肩こりがあるのか定期的に確認しておくのが大切です。
では、どうやって確認したらいいのでしょう。
まず、肩こりといっても肩だけではなく、後頭部から背中や腕まで全体の広い範囲に及びます、そこには圧痛点といって押すと痛い場所があります。
そこを自分でもいいし誰かに押してもらったりした時、痛があったり不快だなと思うのであればそれは肩こりの可能性があります。
ポイント① 頭の付け根に天柱といって大事なツボがあります。
天柱はちょうど首の神経が頭の中に入っていく大事なポイントでそこに押した時の痛みがあると肩こりの可能性があります。
また肩こりから頭痛が起こっている可能性もあります。
ポイント② 首の筋肉を触る
肩がこっていると首筋の筋肉を触ったときに痛みを生じることがあります。
首は耳の後ろから鎖骨にかけて胸鎖乳突筋という首筋の筋肉があります。ここが固くなると肩を下げたり首を前に傾けたりするのがつらくなってきます。
胸鎖乳突筋も肩こりでよく痛くなります。
ポイント③ 肩の後ろを押してみる
肩の後ろには棘上筋と棘下筋という筋肉があります。
肩甲骨の真ん中に肩甲棘という骨の出っ張っている部分がありその上下に棘上筋・棘下筋があります。
ここを押さえるときに痛みがあれば肩こりの可能性があります。
と、3つのポイントがあります。
これを試してみていただいて、痛みがあるようであれば肩こりであると言えます。
肩こりを放っておくと悪化してしまうので、気になった方は是非、豊橋ふたば接骨院・鍼灸院にご相談ください。
豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院などの接骨院では肩こりからの頭痛やめまいなどの随伴症状に対しての治療もおこなうことが出来るため特におすすめです!!
肩こりがひどくなっている時は慢性化してしまっていることが多くあります。慢性化する前に早めの対処をすることでより早い改善に繋がります!
少しでも肩にコリ感を感じたり違和感が生じたらぜひ豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院にお越しくださいね!
豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院にさっそく電話してみる!
0532-46-4355
住所:豊橋市南栄町字空池8-104
スタッフ資格:術者は全員国家資格所持者
(柔道整復師、あん摩マッサージ指圧師、鍼灸師)
こんにちは、豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院です!
先週は天気の悪い日が続いていましたが、後半から晴れ模様の日が続いていますね!
また、明日から雨が降ると予報されていますので注意が必要ですよ!
さて今回は肩こりがひどくなったらどこに行けばよいのかについてお話していきます。
今のような寒暖差の激しい季節は肩がこりやすいのではないでしょうか?
今だと家や職場では温かくしているが、外は寒いような状態が続くと肩の筋肉が余計に緊張してしまい肩こりになりやすいんです。
肩こりは筋肉がこわばって張り、筋肉にある血管を収縮してしまい疲労物質や発痛物質がうまく流れないためにコリ感や痛みを感じるとされていますが、肩こりになって間もない初めの頃は湯船に浸かり、筋のこわばりや張り感の低減やストレッチ等で筋肉の柔軟性を出すことで肩こりを低減させることが出来ます。
しかし、肩こりを放置して肩こりがひどくなってしまった場合はなかなか改善しないと思います。
肩こりがひどくなってくると姿勢が悪くなってしまったり可動域が狭まってしまうなどの肩周囲の影響から頭痛やめまいなどの随伴症状として出てくることもあります。
まずこのような痛みが出た時に肩こりを治そうと思う前に「頭痛で悩んでいて・・・」だとか「めまいがするんです・・・」などその時のお悩みで病院等で相談されるかと思います。
ですが、どちらも肩こりが原因という事があり得るんです。そうした時に病院で処方されるようなお薬だけだと根本的な解決にならず、また再発をしてしまう恐れがあるわけなんです。
「じゃあ肩こりを改善すればいいじゃないか!」その通りでなんですが、まず肩こりが起きている理由・原因を見つけなければなりません。
そこで、豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院などの接骨院をお勧めいたします!
豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院における肩こりの治療はこういった流れになります
当院へ来て頂いた際に書く問診表を元に詳しくお身体の状態を把握してから肩こりの治療を始めます。
問診を受け、どうして今の状態になったのか、現状どういう仕組みで肩こりになっているのかを分かりやすく説明を行い、患者様自身がお身体のことを理解すると治療効果も高くなるんです!
そうして問診を受け理解した後、最適な治療を提案させていただきます。
治療はメインとしてはふたば根本治療(骨盤・背骨矯正×筋肉・筋膜調整)や鍼治療などになります。
肩こりがひどい方の多くは姿勢が悪くなってしまいストレッチをしても改善しない状態になってしまっていることが多い為、骨盤や背骨を改善して正しい姿勢を手に入れることで根本的な原因から治療を行うことができる治療になります。
鍼治療では肩こりにおける筋肉の張りに注目して肩こり張り感の強い筋肉に刺して筋肉の張りを改善したり、肩こりのツボに鍼を刺し東洋医学的な治療を行ったりします。
また、豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院などの接骨院では肩こりからの頭痛やめまいなどの随伴症状に対しての治療もおこなうことが出来るため特におすすめです!!
肩こりがひどくなっている時は慢性化してしまっていることが多くあります。慢性化する前に早めの対処をすることでより早い改善に繋がります!
少しでも肩にコリ感を感じたり違和感が生じたらぜひ豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院にお越しくださいね!
豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院にさっそく電話してみる!
0532-46-4355
住所:豊橋市南栄町字空池8-104
スタッフ資格:術者は全員国家資格所持者
(柔道整復師、あん摩マッサージ指圧師、鍼灸師)
こんにちは、豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院です!
先週は雨模様が続き、温かい気候から一変して寒くなっていました。
雨の日だと気分が落ち込んだりやる気が出なかったりでお仕事中の姿勢が崩れている方も多いのではないでしょうか?
そういった姿勢を長時間行っていると肩こりになりやすくなります。
肩こりで悩む方は日本女性のお身体のお悩みランキング一位に上がるほど悩んでいる方が多い症状になります。
肩こりになってしまった場合自然と肩に手が伸び、ご自身でマッサージしている方も多いかと思いますが、肩こりはマッサージで改善できると思いますか?
今回はマッサージで肩こりは改善できるのかについて詳しく書いていこうと思います。
肩こりになってしまった場合、改善方法として何が浮かびますか?
・マッサージ
・運動、ストレッチ
・電気
・鍼
・湿布
こういったものが候補としてあげられるかと思います!
これらの改善方法は効果的なのかどうか一つ一つ見ていきましょう!
◎マッサージ
タイトルにもあるマッサージです!
ご自身で行う・家族にマッサージしてもらう・接骨院やマッサージのお店でマッサージしてもらう
やり方も複数ありますよね。
どのやり方でも共通して言えることはマッサージは一時的な肩こりの改善が可能という事です。
肩こりとは肩周囲の筋肉が収縮や緊張によって硬くなり、不快感や痛みを引き起こす症状になります。
マッサージを行う事で肩周囲の筋肉の緊張を改善・血流の促進で硬さの改善が期待できます。
◎電気
電気治療はマッサージとは刺激の与え方が違い、電気刺激を使って筋肉の緊張を和らげることで痛みの改善に期待できます。マッサージよりも筋肉の疲労を軽減し、筋緊張が緩和しやすいとされています。また、電気治療は一つの機械だけではないためものによって効果が変わってきます。
豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院に置いてある機械は炎症を抑える効果のあるもので急性期のような痛みが強くマッサージが出来ない時でも使用できます。
◎鍼
豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院では肩こりに鍼治療を施すことがあります。
お身体全身にはたくさんのツボがあり肩周囲も例外なくツボがあり、鍼治療は
肩こりによって緊張が強い筋肉やツボに鍼を刺し肩こりを改善していくものになります。
筋肉に直接刺激が入るため、より筋肉の緊張を和らげやすくなります。また、筋肉が傷つけられたと脳から修復する物質が分泌され施術前よりも良い状態にすることが出来ます。
鍼を打つ人は国家資格を持つため、安心して受けられるのも良いポイントです!
◎湿布
整形外科の処方や薬局などで手に入る湿布ですが、抗炎症成分が入っているため痛みの強い時期の肩こりに対しては痛みを抑えることが出来ます。手軽に入手できることが良いポイントですね!
肩こりは筋肉の緊張がある状態なため、炎症取りも緊張を取らないとなかなか改善しないため使用するタイミングが違えばあまり効果が期待できないというのが難点です。
また、長時間の貼付はかぶれなどを引き起こし肩こり以外のお悩みを増やすことになるため注意しましょう!
◎ストレッチ・運動
ストレッチ・運動は一番理想の改善方法になります。
筋肉の緊張はストレッチなどで伸ばすことで緊張を緩ますことが出来、運動による筋力強化は緊張を引き起こしにくくするため、長期的な改善が見込めます。
ただ、ストレッチ・運動は時間と労力を必要とする為日常生活がお忙しい方だと時間がなかったり、さぼったりしてしまう事があるため少しでも良いので毎日行う事を習慣づける必要があります。
肩こりの根本的な原因として姿勢が悪くなってしまう、肩をよく使う仕事をしているなどが挙げられますが放置していると骨盤や背骨が歪み、左右差が生まれ負担が偏り悪くなる一方となってしまうためそういった方に対しては当院のふたば根本治療を受けていただくと良いかと思います!
肩こりでお悩みの方はぜひ豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院へご来院くださいね!
豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院にさっそく電話してみる!
0532-46-4355
住所:豊橋市南栄町字空池8-104
スタッフ資格:術者は全員国家資格所持者
(柔道整復師、あん摩マッサージ指圧師、鍼灸師)
Google口コミ
★★★★★ スタッフの皆様全員が親切で丁寧なので、気持ち良く利用させていただいています。12月初旬から交通事故による腰痛や肩首の痛みから通院していますが、毎回の施術だけでなく、現状の体の状態や日常的に自分で気を付けられるポイントの説明など、非常に助かっています。朝や夜もやっているので出勤前後に通える事、急な予定変更にも柔軟に対応いただける事も、働きながら通う身としては非常に便利で助かっています。
★★★★★ 2年ほど前から続く慢性的な腰痛で悩んでいたところ、父から豊橋にあるふたば接骨院さんを紹介してもらいました。 最初に体全体の状態を診てもらったところ、骨盤が左右に傾いてしまっている状態とのことでした。 骨盤矯正に加え、電気治療や針治療を行うことで、骨盤周りの筋肉をほぐしてもらいました。 おかげさまで痛みもかなり和らぎ、力仕事中心の仕事にも支障をきたすことがなくなりました。 受付のスタッフさんや先生方達の対応も優しく丁寧で、また、先生方達は国家資格を持っているとのことなので安心して受診することができると思います!
★★★★★ 10年以上前から腰痛やギックリ腰に悩んでおりました。しかし慣れてしまっていた為特に治療もせず放置していました。ただ、転職をするタイミングで腰痛により新しい職場の方に迷惑をかけることが無いように治療を受けようと思い立ちました。そこで、豊橋の接骨院で探していたところネットの評価も良かったことからふたば接骨院さんにて治療を受けました。カウンセリングから始まり非常に丁寧に対応、治療をしていただき毎日鈍痛があった腰が日に日に減っていき、重いものを持つ時や体制を変える時も腰痛のことを考えずに済むようになりました。 大変ありがたいと思っています。