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ツボを使って肩こり解消!|豊橋ふたば接骨院・鍼灸院

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは!!豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院です!!

最近暑い日が多くなってきましたが体調に変化など出ていないでしょうか?

肩こりの日本人の割合は男性はおおよそ6割・女性は7割ととても多くの方に悩まれている症状になります。

頭痛にまで達してしまう方や、めまいを感じるという方も少なくはないのでぜひとも、そうなってしまう前にツボを使って対策・予防を一緒にやっていきましょう!!

 

ツボに刺激を入れるとどのような効果があるの?

  ツボマッサージは身体の不調を整え、改善する効果が期待できます。

  ツボには神経や血管が集中しており、ツボを刺激してあげることで、血行の促進が期待できるからです。そのため臓器,器官、筋肉の働きの良化が期待でき、身体が改善できる可能性が高まるのです。

 

肩こりが解消するツボはどこにあるの?

  肩こりを解消するためには、ツボを使ったアプローチが効果的です。肩こりには様々な原因がありますが、ツボを刺激することで筋肉の緊張を和らげたり、血流を改善したりすることができます。

 

まず、肩こり解消に効果的なツボの一つに、「肩井(けんせい)」があります。このツボは肩の外側に位置し、肩こりや首の疲れに効果があります。そのほかにも、首の痛み・頭痛・ストレス・不眠症などの症状の緩和に役立つとされています。

 

次に、「風門(ふうもん)」も肩こり解消に効果的なツボの一つです。このツボは首と肩の間に位置し、首のこりや頭痛にも効果があります。押してあげるのもしっかり効果があるものではありますが、カイロや蒸しタオルなどで温めてあげるのも、肩こりの予防につながっていきます!!

 

また、「天柱(てんちゅう)」も肩こりに効果があるツボです。このツボは首の後ろに位置し、肩こりや首こり、頭痛に効果があります。天柱は肩こりによって頭に血流が不足している場合などにまず試してほしい一穴です。

 

さらに、「肩貞(けんてい)」も肩こり解消に効果が期待できるツボの一つです。このツボは肩甲骨の内側に位置し、肩こりや背中のこりに効果があります。肩こり以外にも、首こり、頭痛、歯の痛み、四十肩、五十肩、神経疾患などに悩んでいる人にもおおススメです!!

 

これらのツボを組み合わせてマッサージや指圧を行うことで、肩こりの緩和や解消に効果的です。ツボを押すとその刺激が神経を通って脳に届き、脳からの指令でそのツボに関連する内臓や自律神経にも刺激が伝わります。その結果内臓の不調が改善されたり、ホルモンバランスが整って免疫力が高まったりします。また、身体だけでなく、イライラや落ち込みなどの心の不調も和らげてくれるでしょう

 

首が凝っていてピンポイントで首の筋肉をほぐしたいときがありそういった場面でツボが役立ちます。

仕事中や休憩時でも気軽に押したり揉んだりできるので、重宝するはずです。

肩こりが楽になれば、日常生活をより快適に過ごせるようになるでしょう。

 

いかがでしたか?

豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院は肩こりに対して、お一人お一人に合った施術の提案をさせていただいております。

どこに痛みげんいんがあr

肩こりはほっておくと頭痛やめまいなど日常生活などにも支障が出てくる可能性があるものですので、放置せず一度豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院にご相談下さいね!!

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住所:豊橋市南栄町字空池8-104

スタッフ資格:術者は全員国家資格所持者

(柔道整復師、あん摩マッサージ指圧師、鍼灸師)

こんにちは、ふたば接骨院・鍼灸院です。

 

 

すっかり暖かい日が続くようになり、春一番も吹いて、本格的な春の訪れを感じる季節となってまいりました。桜の開花や新生活の準備など、春は気分が明るくなるような出来事が多く、一般的には喜ばしい季節とされています。

しかし一方で、この季節の変わり目には、気温・湿度・気圧の急激な変化が重なることが多く、私たちの身体には想像以上の負担がかかっています。

特に、春先は日中と朝晩の気温差が大きく、寒暖差によって自律神経のバランスが乱れやすくなる時期です。自律神経とは、体温調節や内臓の働き、血圧や呼吸などを無意識にコントロールしてくれている重要な神経で、これが乱れることでさまざまな不調が現れやすくなります。

たとえば、以下のような症状が春先に多く見られます:

  • 慢性的な肩こりや腰痛

  • 頭痛やめまい、倦怠感

  • 不眠や疲れが取れないといった睡眠の質の低下

  • 胃腸の調子が悪い、気分が落ち込む など

特に腰痛に関しては、気温が上がることで活動量が増える一方で、筋肉がまだ寒さの影響で硬くなっていたり、朝晩の冷え込みにより筋肉が収縮しやすくなるため、痛みや違和感を感じやすくなります。

また、春は「環境の変化」が多い季節でもあります。進学や就職、引っ越しなどのライフスタイルの変化に伴い、心身に知らず知らずのうちにストレスがかかっていることも、腰痛や肩こりを悪化させる一因となるのです。

このような季節特有の不調を放置してしまうと、慢性化や再発を繰り返すことにもつながりかねません。ですから、「なんとなく身体が重い」「最近よく眠れない」「腰が張るような感覚がある」といった小さなサインを見逃さず、早めにケアを行うことが大切です。

豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院では、この時期特有の自律神経の乱れや筋肉の緊張を丁寧に見極め、根本原因にアプローチする施術をご提案しております。骨格のバランス調整から、鍼灸による神経・筋肉の調整、さらに日常生活での姿勢や運動指導まで、総合的なケアで皆さまの健康をサポートいたします。

「春なのに、なぜか体調が優れない」「腰の違和感が続いている」などのお悩みがありましたら、どうぞお気軽に当院までご相談ください。
季節の変化に負けない、健やかな身体づくりを一緒に目指してまいりましょう。

 

春の訪れは気分を明るくさせる一方で、体調に影響を及ぼす季節でもあります。
特にこの時期に腰痛が強くなる、あるいは突然発症するというお悩みを抱える方が多くいらっしゃいます。春先の腰痛は、季節の変化に敏感な方にとって特に顕著に現れることがあり、その原因はいくつかの要因が複雑に絡み合っていると考えられます。

まず大きな要因の一つが、気温の変化です。冬から春へと季節が移る中で、日中の気温は徐々に上昇していきますが、朝晩はまだ冷え込むことも多く、寒暖差の激しい日が続きます。このような急激な気温変化は、体温調節を担っている自律神経に負担をかけるだけでなく、筋肉や関節にも緊張を生じさせる要因になります。

特に腰回りは、身体の中でも重心を支える重要な部位です。寒さが続く冬の間、身体は自然と縮こまり、筋肉が緊張した状態が続いています。その状態のまま春を迎えると、急に活動量が増えることや気温上昇による刺激で筋肉が反応しやすくなり、腰痛が起こりやすくなるのです。

さらに、春は気圧の変動も大きく、低気圧と高気圧が頻繁に入れ替わることで、体内の血流や神経の働きにも影響を与えます。これによって筋肉の柔軟性が低下し、腰痛を誘発したり、既存の症状を悪化させることがあります。

また、春は新年度の始まりということで、進学・就職・転勤など生活環境が大きく変わる時期でもあります。このようなライフイベントに伴うストレスや不安も、知らず知らずのうちに身体に緊張をもたらし、腰に負担をかけてしまいます。精神的ストレスも腰痛の一因となることがあるため、心身両面のケアが必要です。

これらの要因が重なることで、春先の腰痛は単なる「筋肉疲労」だけでなく、環境や体調の変化に伴う全身のバランスの乱れが引き起こしているケースも多いのです。

腰痛が気になる方は、早めのケアが大切です

豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院では、春先特有の腰痛に対して、身体の状態をしっかりと確認した上で、原因に応じた施術を行っております。骨盤や背骨の歪みを整える「ふたば根本治療」や、筋肉や神経に直接アプローチできる「鍼治療」、日常生活でのセルフケア指導まで、トータルでサポートいたします。

「春になってから腰が痛い気がする」「寒さが和らいだのに体が重い」など、違和感を覚えた時がケアのタイミングです。
ぜひ、お早めに当院までご相談ください。皆さまが快適な春を過ごせるよう、全力でサポートさせていただきます。

 

春の訪れとともに、日差しの暖かさを感じる機会が増え、外出や運動を始めるには心地よい季節となってまいりました。しかしながら、春先は腰痛が悪化しやすい時期でもあるということをご存じでしょうか?

気温の変化が腰痛の引き金となることはよく知られていますが、実はそれに加えて、湿度や気圧の変動も腰痛に大きな影響を及ぼす要因の一つです。

まず、春先は気温が上昇するだけでなく、湿度も徐々に高まっていく時期です。湿度が高くなると、体内の水分代謝が乱れやすくなり、むくみが生じやすくなります。この「むくみ」は筋肉や関節周辺に余分な水分が溜まることで、血流が滞りやすくなり、腰周辺の筋肉に重だるさや違和感を感じる原因となるのです。

さらに、春は気圧の変化が非常に激しくなる季節でもあります。気圧が下がると体内の血管が拡張し、それにより血流の巡りが一時的に不安定になることがあります。また、気圧の低下は自律神経にも影響を与え、筋肉の緊張や神経系の過敏反応を引き起こす要因となります。

こうした影響によって、痛みが強くなるだけでなく、重だるさや倦怠感、疲れが抜けにくいといった不調を訴える方も多く見られます。特に、過去にぎっくり腰や慢性腰痛を経験された方、普段から筋肉が硬くなりやすい体質の方、ストレスに敏感な方などは、気象条件の変化に影響を受けやすく、春先に症状が再発・悪化する傾向があるといえるでしょう。

つまり、春先の腰痛は単なる「運動不足」や「体の冷え」といった単一の原因ではなく、気温・湿度・気圧という気象の三要素が複合的に作用して引き起こされるケースも多いのです。

気象の変化に敏感な方は、早めのケアを

豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院では、こうした季節特有の体調変化に対応するための施術をご用意しております。痛みが出ている部位へのアプローチはもちろんのこと、骨盤や背骨の歪みを整え、神経や血流の働きを正常な状態に導く「ふたば根本治療」、筋肉の深部に直接働きかける「鍼治療」など、根本原因に合わせた施術で腰痛の改善と予防に取り組んでおります

また、生活習慣やストレス、気象要因など、身体にかかるさまざまな負担を総合的に考慮したアドバイスも行っております。

「天気が悪くなる前に腰が痛くなる気がする」「最近むくみや重だるさが気になる」という方は、ぜひお早めに当院までご相談ください。
皆さまが春の季節を快適に過ごせるよう、私たちがしっかりとサポートいたします。

 

春先に腰痛が悪化するもう一つの要因は、活動量の変化です。冬の間、寒さや天候の影響で屋外での活動が制限され、多くの人々が運動不足に陥ります。

しかし、春先になると気温が上昇し、気持ちもウキウキして屋外での活動が増える傾向があります。この急激な運動量の変化は、筋肉や関節に負担をかけ、腰痛を引き起こす可能性があります。特に、長時間座っていたり、急激な運動を行ったりすることで、腰の筋肉や背骨にストレスがかかり、痛みが発生することがあります。

 

さらに、春先には花粉症やアレルギーが悪化する人が多くいます。くしゃみや鼻水などの症状が原因で自律神経が乱れ、腰痛を引き起こすことがあります。花粉症やアレルギーの症状が腰痛と直接関連しているわけではありませんが、症状の不快感や睡眠障害が腰痛を悪化させる可能性があります。

 

最後に、春先になると人々の生活習慣が大きく変化することがあります。就職や転職、配置転換や転勤など、職場環境が変わる時期でもあり生活が大きく変わるタイミングでもあり、腰に負担がかかりやすくなります。特に、デスクワークなどで長時間座っている人は、春先になると姿勢が悪化しやすく、それが腰痛を引き起こす原因となることがあります。

 

以上のように、春の季節の変化が腰痛に与える影響はさまざまです。気温や湿度、気圧の変動による筋肉や関節への影響、活動量の変化、花粉症やアレルギー、生活習慣や職場環境の変化などが複合的に作用し、腰痛を引き起こす可能性があります。個々の要因に応じて、適切な対処法や予防策を考えることが重要です。

定期的な運動やストレッチ、適切な姿勢の保持、必要に応じた医療の受診などが、腰痛の管理に役立つでしょう。

 

豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院では、腰痛からの姿勢改善・肩こりの随伴症状に対しての治療もおこなうことが出来るためおすすめです。

少し腰痛が長引いていたり、違和感がつづいていましたら是非豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院にお越しくださいね!!

ご相談のお問い合わせもお待ちしております。

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こんにちは、豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院です!

4月に入ってから雨の日が多いですね。

雨の日が多いと頭痛が起きやすくなってしまいます。

頭痛の症状がひどい時横にならないと我慢ならない、吐き気やめまいを伴うなど身体への影響が大きく出てしまいます。

豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院では、頭痛の症状に合わせた治療をすることが出来ます。

 

頭痛は頭痛でも一つではなく大きく片頭痛と緊張型頭痛に分かれます。

今回は、頭痛の原因・症状・片頭痛とは?・緊張方頭痛とは?・対処法の4に分けてお話していきたいと思います。

 

1.頭痛の原因

 ・気圧や天候の変化が原因で起こる頭痛です。

  低気圧によって脳内の血管が拡張し、周りの神経を圧迫することで頭痛が起こります。

 ・肩こりがひどくなると肩や首回りの筋肉が緊張することで

  「緊張型頭痛」が起こることがあります。また片頭痛が引き起こされることもあります。

 ・ストレスは体にも大きな影響を与えます

  ストレスによって緊張型頭痛や片頭痛が起こったり増えたりします。

  ストレスにより筋肉がひどく緊張したり、

  脳の興奮性を変化させたりすることによると推測されています。

 

2.片頭痛とは?

 血管が拡張することでズキズキした拍動性の痛みが生じるのが片頭痛です。

 主に頭の横側から目のあたりが発作的に痛み、痛みの発作は数時間から数日間続く人もいます。

 片側に現れることが多いですが、両側から痛むこともあり、痛みが起きると、

 光・臭いに敏感になるのが特徴です。

 ホルモンに関連することも多く、20~40代の女性に起こりやすい頭痛とも言われています。

 

 片頭痛の特徴をまとめると以下のようなものが挙げられます。

 ・脈打つような拍動性の痛みがある。

 ・前兆として視界がキラキラと光る「閃輝暗点(せんきあんてん)」がある。

 ・頭の片側だけが痛むとは限らない。

 

3.緊張型頭痛とは?

 緊張型頭痛は偏頭痛に比べ頭痛の程度は軽いですが、毎日のように痛く、

 生活への影響は偏頭痛と同じように負担となります。

  浮遊感のようなめまいを感じることもあります。

 ズキズキする拍動のような痛みを起こすことはほとんどなく、

 動作で痛みが強くなったり、吐き気を起こしたりなどもありません。

 後頭部や頭の両側もしくは頭全体が、ギューッと締め付けられるような、

 どんよりした拍動性のない、鈍い痛みを伴う頭痛であることも緊張型頭痛の特徴です。

 

 緊張型頭痛の特徴をまとめると以下のようなものが挙げられます。

  • 首や肩のこりをともなうことが多い。
  • 通常は吐き気を感じることはない。
  • 頭痛がしている時に光や音を煩わしく感じることは少ない。

 

4.対処法

  片頭痛での対処法としては、冷やしたり・押したりしてみる。カフェインの入ったものを飲む。

 痛み始めにコーヒーや緑茶などのカフェインが入っている飲み物を飲むと痛みが和らぐことがあります。

  緊張型頭痛での対処法としては、同じ姿勢を長時間続けない事です。1時間ほど同じ姿勢が続いた時は、

 両手を回したり、背伸びなどで身体をほぐすようにしてみましょう。枕の高さも重要です。

 自分に合う枕の高さや、タオルを代用して枕を作ってみることもおすすめです。

 

いかがでしたでしょうか?

頭痛のタイプによって対処法は異なるのですが、まず自分がどの症状に当てはますのかをチェックしてみてください。

 

豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院では、頭痛からの姿勢改善・肩こりの随伴症状に対しての治療もおこなうことが出来るためおすすめです。

少し頭痛が長引いていたり、違和感がつづいていましたら是非豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院にお越しくださいね!!

ご相談のお問い合わせもお待ちしております。

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こんにちは、豊橋ふたば接骨院・鍼灸院です!

寒暖差が激しい日が多いですが、体調や身体などに不調は出ていないですか??

この時期は、寒暖差によって筋肉が硬くなりやすい時期で、腰痛で悩んでいらっしゃる方が最近多く見えます。

 

 ・お仕事で長時間座っている時に痛む。

・腰が痛くて長時間運転できない。

・腰痛で出来なくなっていたスポーツをまた再開したい。

・腰が痛くて仕事に集中できない。

・腰痛が気になり子供と公園で遊べない。

・腰痛を根本的に治したい。

こんなことでお悩みではないですか?

実はこのような腰痛にお困りな方は多くいらっしゃいます。

 

今回は腰痛の原因として多いものを4つお伝えします。

1つ目、姿勢。

 背中などが丸くなっている状態でスマートフォンやパソコンの利用が多い方は画面に顔を近づけて前のめりになりやすいです。すると、腰に負担がかかって痛みが起こり、いくらマッサージしても腰痛を繰り返すことになってしまいます。他にも顔を横に向けた状態でテレビを見ると、筋肉が固まってしまいます。

 対策としては、椅子に座るときは、椅子に深く腰掛ける、両足を地面につけて背中を伸ばす。などが対策としてはとても効果が高いです。

 

2つ目、運動不足。

 運動不足による腰回りの筋肉の衰えと、柔軟性の低下があります。

筋が衰えてくると骨への負担が増えてしまい、痛みに繋がります。

また、柔軟性が失われると、筋肉内の血管を圧迫し、血行不良から慢性的な腰痛を招きます。

このように、運動不足は様々な要因から腰痛の原因となります。

 対策としては、まずウォーキングがオススメです。いきなり過度なランニングは返って腰痛の原因になりかねないため、ウォーキングから始めましょう!

ウォーキングも目線は前に向けて、踵(かかと)・全体・つま先の順に地面を踏み込む、ことを意識しながら行う事がポイントです。

 

3つ目、疲労。

 スポーツや老化による腰痛は少なく、どちらかと言うと20代から50代くらいの働いている方や、重い荷物を持つ方、長時間立ちっぱなしで仕事をする方など、毎日の仕事に関係した腰痛が多い傾向にあります。

正確さやスピードを要求される仕事に注意を集中しなければいけない状態が毎日続くと、肉体的な疲れや神経の緊張、つまりストレスによる疲労によって腰痛に繋がります。

 対策としては、こまめに身体を動かす事です。仕事中などは、出来るだけ足を動かす事が大切です。仕事で場所を移動できない時、人目が気になる場所は、さりげなくできるオススメな動作があります。

・かかとを上下に動かす

・靴の中で指を動かすなどです。

仕事の合間に階段の上り下りや、アキレス腱を伸ばすような動作をするとなお、下半身周りの血行を促し予防としては効果が高いでしょう。

 

4つ目、食生活。

食生活が偏っていると筋肉量の低下や免疫力の低下が見られ、必要以上にお身体に負担をかけてしまい腰痛として起きることもあります。

 対策としては、マグネシウムは骨を形成するうえで必要な栄養素で、筋肉を柔らかくする効果もあり、乳製品は胃腸の調子を整え、それが原因で起こる腰痛の改善が見込まれます。

 

と、上記の4つの原因に分けられます。

ですが、すべてが当てはまる方もいらっしゃるかと思いますし、1つしか当てはまらない方も、それが積み重なれば腰痛の原因に繋がりますので、気になった方や、少し心配だなとなった方は、是非、豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院にご相談下さい。

 

豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院では、腰痛からの姿勢改善・肩こりの随伴症状に対しての治療もおこなうことが出来るため特におすすめです。

少しでも腰に痛みを感じたり、違和感が生じたら是非豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院にお越しくださいね!!

 

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こんにちは、豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院です!

3月も残りあと3日となりましたね!あっという間に4月になってしまいます😊

4月は入学式や入社式など新しい環境に変わるため、ワクワクしたり不安になっているのは子供だけではありませんよね。

大人でも新しい部署になったり、年度が変わるため環境が変わるという方もいらっしゃるかと思います。

新しい環境に早く溶け込もうと自分を偽ったり、変に意識しすぎてしまったりと気持ちの面で疲れすぎてしまう事があります。

その結果、腰痛や肩こり・頭痛に悩むという方も増えてきます。

そのため、頑張りすぎ、張り切りすぎないよう適度にリフレッシュしながら毎日を過ごしていきましょうね!

 

今回は肩こりによる頭痛について詳しくお話していこうと思います!

肩こりによる頭痛はこの時期は多くなります。

特に新しい環境に変わる4月は気持ちが高ぶり、頑張りすぎてしまうという方が増えてきます。

本来の自分のキャパをオーバーしてしまいストレスを溜めてしまうんです。

そわそわしたり、不安になったり、夜寝れなくなったりと急に不調として出てきてしまったら注意です。

こういったストレスを感じていると、肩に力が入り過ぎてしまって肩こりになり、さらにひどくなると首こり・頭痛と不調が出てきます!

こういった肩こりに対しては気持ちの面からリフレッシュする必要があります。

深呼吸をしたり、自分がリラックスできる時間を作りリフレッシュしていきましょう!

 

肩こりによる頭痛がひどい、早く治したいという方は豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院にご来院してください!

当院は肩こりや頭痛の治療はもちろん様々なお身体の不調を治療することが出来ます。

特に4月から従来のメニューからパワーアップして治療内容をリニューアルいたします!

我々は日々加齢やストレスによりお身体に負担をかけて過ごしています。

そうしてお身体の自己治癒力が低下していき骨盤や背骨の歪みや腰痛や肩こり・頭痛などのお身体の不調として出てきます。

当院では肩こりによる頭痛に対して肩と首のみの治療ではなく、お身体全身に対して施術を施していきます。

肩と首のみの施術を行いお身体全身の施術を怠ると、また痛みを繰り返してしまったり、治療効果が出ないなどのお悩みに繋がります。

そこでお身体の土台である骨盤や背骨の矯正や筋膜を調整し肩や首の治療効果を存分に発揮できる状態、自己治癒力を向上させてから首や肩に治療を行います。

そうすると

・肩こりや頭痛が早く改善する

・肩こりや頭痛を予防する

・肩こりや頭痛が起きない状態を安定・維持する

・姿勢の改善・安定

・疲労の回復 など多くの変化が飛躍的に出てきます。

 

これらは首や肩・頭痛の治療に限ったことではなく、お身体の不調全てに対して有効な治療になっていきます。

土台である自己治癒力を向上させ痛みある部分への治療を施す

ふたば接骨院・鍼灸院の新しいリニューアルメニュー「リバース整体」を是非受けにご来院ください!

 

いかがでしたでしょうか?今回は肩こりによる頭痛についてと4月から始まるリニューアルメニュー「リバース整体」についてお話致しました!

肩こりによる頭痛に絡め「リバース整体」についてお話しましが、肩こりよる頭痛のみではなく他の症状に対しても有効になるため

腰の痛み・膝の痛み・足の痛みなどどんなお悩みでも構いません!ご自身や周りの方でお悩みの方がいらっしゃいましたら是非当院へご来院・ご紹介くださいね!

 

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こんにちは、豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院です!

風がすごいですね!!

豊橋市では暴風警報が出ているという情報もあります。春の嵐なんて呼ばれるこの気候の変動具合はヒトの体調にも少なからず影響を及ぼします。

体調に気を付けてお過ごしくださいね!

 

さて話は変わりますが、膝に痛みが出る時にどこが痛いのかなんて意識したことはありますか?今回は膝の痛みの場所から考える症状と原因についてお話していきます!

 

〇膝の前が痛い

まず始めに膝の前面が痛い場合です。具体的には膝のお皿の上または下部に痛みが生じる場合ジャンパー膝と呼ばれる症状になります。

ジャンパー膝はバスケットボールやバレーボールなどのジャンプして着地をすることが頻繁にあるスポーツをされている方に多いとされている膝の痛みです。また、サッカーなどのキック動作が多いスポーツでもみられます。ジャンパー膝は使い過ぎ(オーバーユース)によるスポーツ障害になります。

これは何度も屈伸動作をすることで牽引の力が多く働きすぎて負担の限界が来てしまうという事が考えられます。また、足の太ももの筋肉が膝の曲げ伸ばしにかかわる筋肉になるため、緊張が強いとなりやすいです。ストレッチをしっかりと毎回行う事で未然に少しでも予防が出来ますので、ストレッチを頑張っていきましょう!

 

〇膝の内側が痛む場合

膝の内側には鷲足(がそく)と呼ばれる場所があります。

その鷲足が炎症して痛みがある場合鷲足炎と呼ばれる症状になります。

主な原因は摩擦や圧迫、過度の摩耗などが考えられます。

長時間同じ靴を履いたり、運動時の過剰な負荷、適切な靴の選択ができない場合に発生することがあります。 膝の前の痛みと比べ歩行時の膝内側に強い痛みや、内側に圧痛、腫れ感などと違いがあります。

鷲足炎は痛みが強いため、痛みを避けようと他の部位に負担を増やし、鷲足炎以外の痛みにもつながるため、早めの治療が必要になります。 ○膝の外側が痛む場合 膝の外側が痛い時に考えられるのは外側半月板損傷や外側側副靱帯炎です。 外側半月板損傷は通常、膝に外側からの強い衝撃やねじれが加わったときに起こります。

スポーツ中の急激な方向転換や、膝を捻ったりしたときに発生することがあります。 主な症状には、膝の外側部分での痛み、膝の外側での腫れ、膝の外側に圧痛が含まれます。膝を伸ばしたり曲げたりする際に痛みが増すことがあります。

外側側副靭帯損傷の原因は外側側副靭帯は膝の外側を支える靭帯であり、急激な方向転換や外側からの衝撃などが原因で損傷を受けることがあります。症状は外側側副靭帯損傷の主な症状には、膝の外側での痛み、腫れ、圧痛、不安定感などが含まれます。

これらを比較すると似てますよね!しかし、痛めている場所が違うため、違う処置をしなくてはなりません。どちらにせよアイシングを行うことは有効ですが、詳しい対応は一度豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院へご来院下さい!

これ以外にも膝の後ろが痛いなどの症例をお話するには当てはまるものが多すぎるので2つだけ、変形性膝関節症と関節リウマチに関しては接骨院よりも一度整形外科に画像診断してもらう方が的確なので膝後が痛いときはストレッチを行い、それでも軽快しない場合病院へ行きましょう!

 

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こんにちは、豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院です!

 

3月も後半に入り、春一番も吹き風の強い日が続いております。

風速が1メートル上がると体感気温が1℃下がると言われていて、気温に比べて寒く感じる季節です。

三寒四温と言われる気温の変化と雨も降る季節になって体調を崩しやすい時期でもあります。

 

そんな季節、肩こりがひどくなったりしていませんか?

 

肩こりは日本人の国民病ともいわれていたり腰痛と並んで苦しむ方が多い症状でもあります。

肩こりには「本態性」と「症候性(二次性)」があります。

 

症候性(二次性)の肩こりというのは、なんらかの疾患の症状としておこる肩こりのことをいいます。

原因となる疾患は「変形性頚椎症」や「四十肩・五十肩」など直接首や肩の骨や筋肉、関節に異常が出る肩こりの症状に直接関係するものから、狭心症や高血圧といったような関係があると想像しにくい内科的な疾患、眼精疲労や視力障碍など眼科的な疾患など様々な病気が原因でおこります。

この場合の肩こりは原因となる疾患の治療が必要となります。

 

 

そして、本態性の肩こりとは、肩こりの症状は確かにあるが、姿勢が悪かったり血流が悪かったりと原因と呼べるものはあるがはっきりとした疾患名がつけることができまないもののことを本態性の肩こりと呼びます。

本態性の肩こりは肩こり全体の8割以上を占めると言われています。

 

本態性の肩こりのかなでも

 

① 緊張型の肩こり

このタイプはストレスにさらされたり過労などから起こって、パソコンやスマホの長時間の使用なども原因になることが多くあります。

そしてひどくなるといわゆるバキバキになるような強い症状が出やすいタイプです。

肩だけでなく、後頭部から首の後ろ肩甲骨の間まで広い範囲でコリや痛みが広がり、激しい頭痛を伴うこともあるのが特徴でもあります。

 

② 血行不良型の肩こり

このタイプは体質的な血行不良が原因となる肩こりです。体質的な血行不良と冷えによる血行不良は本来は別ではありますが、ともに血流の悪さから生じる肩こりなので血行不良型と言われています。

冷え・血行不良型の肩こりは季節の温度変化や気圧の変化の影響を受けやすいのも特徴です。

慢性的な鈍痛が起こりやすく、首から肩、背中にかけての痛みを感じますが、お風呂などで温めていくと痛みが和らぎます。

緊張型に比べそこまで範囲が広がることは少ないです。

 

③ 筋肉不足型の肩こり

このタイプは筋肉・体力が少なく、首や肩回りの筋肉がすぐに披露してしまうような人に表れやすい肩こりです。

エネルギー不足が慢性化している状態で、胃腸が弱く、食べても太れないようなタイプの筋肉量の少ない女性に多く見られる傾向です。

筋肉が弱く、強くマッサージなどで揉んでしまうと筋肉や関節を痛めてしまうため、ご本人の実感としてもマッサージが効きにくいと感じていることが多いタイプです。

 

と、上記3タイプに分けられます。

とはいえ、どれか一つのタイプだけというより冷えもあるし緊張もしているなど、複合的に原因となっている方もたくさんいらっしゃいます。

どのタイプであったにせよ、肩こりを放っておくと悪化してしまうので、気になった方は是非、豊橋ふたば接骨院・鍼灸院にご相談ください。

 

豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院などの接骨院では肩こりからの頭痛やめまいなどの随伴症状に対しての治療もおこなうことが出来るため特におすすめです!!

肩こりがひどくなっている時は慢性化してしまっていることが多くあります。慢性化する前に早めの対処をすることでより早い改善に繋がります!

少しでも肩にコリ感を感じたり違和感が生じたらぜひ豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院にお越しくださいね!

 

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住所:豊橋市南栄町字空池8-104

スタッフ資格:術者は全員国家資格所持者

(柔道整復師、あん摩マッサージ指圧師、鍼灸師)

 

こんにちは、豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院です!

今週に入り急激にまた寒くなりましたね。

日中との温度差で頭痛が起きてしまうという方も多いのではないでしょうか?

今回は頭痛についてお話したいと思います。

 

頭痛に悩んでいる方は多く、4人に1人が週一以上の頭痛に悩まされているんです。

更に一カ月に一回で悩む方は60%いるという結果も出ています。

季節の変わり目による頭痛をはじめ、ストレスによるもの、自律神経の乱れによるものなど原因は複数あるとされています。

頭痛の患者さんのお話を聞く中で水を飲めば頭痛は改善するのかという質問を受けました。

答えとしては夏場などによくある身体の水分が不足してしまう事で起こる頭痛に対しては有効になります。

一緒に塩分を摂取することでより効果的とされています。

水分不足には気を付け、もし頭痛になってしまった場合は水分不足になってしまった場合は水分を摂取するようにしましょう!

では、今のような季節にはどういった原因の頭痛が多いのでしょうか?

 

頭痛の原因に多いものはこちら

  • ストレスや精神的緊張
  • 疲れ
  • 空腹
  • アルコールの摂取
  • 寝不足(寝過ぎ)
  • 月経
  • 人ごみや騒音などの物理的な刺激
  • 天候の変化
  • 温度の変化・高い湿度

などがあります。

そのなかでも春は天候の変化が激しく暖かい日と寒い日が極端になります。

寒暖差が激しいと変化に身体がついていけず、心身ともにストレスとなり頭痛が出てきてしまいます。

また、出会いと別れの季節である春は新しい環境になるため頑張り過ぎてしまったり、無理をしたりで頭痛が出てきやすくなります。

このように春には色んな要因によって頭痛が出てきてしまう原因が多くあります。

 

頭痛の原因への対策

頭痛になってしまった場合まずは痛み方を把握しなければなりません。

後頭部から頭全体にかけて締め付けられるような頭痛なのか

こめかみから側頭部にどくどくと脈打つような痛み方なのか

目の奥に激痛が走るような頭痛なのかなど 痛み方を把握します。

これらの対策はそれぞれ違い間違った対処法をすると逆に痛みが増してしまう恐れがあるからです。

 

ではまずはじめに後頭部から頭全体にかけて締め付けられるような頭痛です。

これらの頭痛を緊張性頭痛と呼び首や肩の筋肉が緊張して血流が悪くなってしまった場合に出てくる頭痛になります。

原因の多くは首こり肩こりです。

首や肩はデスクワークなどのお仕事をしている方や、スマホなどを操作する姿勢が悪くなってしまっていることで固く緊張しやすくなります。

また、面接など緊張する場面で肩に力が入り過ぎてしまったりしても起きやすくなります。

この緊張性頭痛に対しては首こりや肩こりを解消すると血流が良くなり解消することが出来ます。

そのためには、マッサージや湯船に浸かり温めるなどの対応をして肩こり首こりを改善しましょう!

 

続いてこめかみから側頭部にどくどくと脈打つような頭痛です。

これらの頭痛は片頭痛と呼ばれ原因は詳しくは分かっていません。

考えられるものとしてはストレスを感じてしまった時に出てきます。

ストレスといっても気候の変化による自律神経の乱れや嫌な気分での長時間作業からの解放時など様々になります。

血流が急激に良くなりすぎた時血管が太くなることで顔にある神経に触れてしまい頭痛となる場合があるためストレスを避け血流を少し抑えなくてはいけません。

そのため氷枕等で頭を冷やしたり、光による目からのストレスを避けるよう暗い部屋で少し仮眠する等の対策が有効とされいます。

 

目の奥に激痛が走るような頭痛は特に原因が不明なため、睡眠時間など規則正しい生活を心がけましょう!

 

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こんにちは、豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院です!

3月も半ばを過ぎてだんだん暖かくなり、活動的になっている方もいらっしゃるかと思います。

そんな中、日本人に多いと言われる「肩こり」。

人によっては自覚として「肩なんて凝った事ない」とおっしゃる方も一定数いらっしゃいます。

そんな方の中でも実際に触ってみるとガチガチに硬くなっている自覚なしの「隠れ肩こり」になっている方がいます。

では、なぜ辛いはずの肩こりを自覚できていない人がいるのか、それをタイプ別に分けて考えてみます。

① 肩以外につらい場所がある

これは肩以外の、例えば頭痛があったり目の疲れがひどかったり腰痛があるや、足のむくみがあってだるさが強いなど、肩以上に不快感がある部位がある場合、肩こりに意識がいかなくなってしまうことがあります。

人は身体の痛みとは言えおよそ1番~2番気になるところに意識が行ってそれ以外を感じないことがあります。

② 仕事や家庭環境など他に気になることがある

仕事が忙しくて身体のことまで意識が行かない、日常が忙しくそれどころじゃないなど、お仕事やトラブルで気を張っているときほど体調のことなどには意識が行きづらく体調不良を見逃しがちになるものです。

そうなってくると肩こりなどは気になることがあっても後回しにされがちです。

③ 肩が凝った状態になれてしまった

日常的に肩コリの状態が続いているとその感覚に慣れてしまって、異常を委譲と感じられなくなってしまうことがあります。

そもそも人間の感覚は千差万別で痛みに鈍感だったり、耐性がある方もいらっしゃいます。そのままの状態に慣れてしまい、不快な状態を正常と感じるようになってしまいます。

 

肩こりの症状を感じにくい理由としてはこう言ったパターンがありますが、どのパターンをとっても何かしらの理由で肩に意識が向かいにくい状況にあると言えます。

自覚症状なくしんどくないなら放っておいてもいいんじゃないかと思われるかもしれませんが、隠れ肩こりを放置すると頭痛が悪化したり、腕のしびれなどの症状が出てしまうこともあります。

自覚がないからそのままでいいというわけにはいかないので肩こりがあるのか定期的に確認しておくのが大切です。

 

では、どうやって確認したらいいのでしょう。

 

まず、肩こりといっても肩だけではなく、後頭部から背中や腕まで全体の広い範囲に及びます、そこには圧痛点といって押すと痛い場所があります。

そこを自分でもいいし誰かに押してもらったりした時、痛があったり不快だなと思うのであればそれは肩こりの可能性があります。

 

ポイント①  頭の付け根に天柱といって大事なツボがあります。

天柱はちょうど首の神経が頭の中に入っていく大事なポイントでそこに押した時の痛みがあると肩こりの可能性があります。

また肩こりから頭痛が起こっている可能性もあります。

 

 

 

 

ポイント②  首の筋肉を触る

肩がこっていると首筋の筋肉を触ったときに痛みを生じることがあります。

首は耳の後ろから鎖骨にかけて胸鎖乳突筋という首筋の筋肉があります。ここが固くなると肩を下げたり首を前に傾けたりするのがつらくなってきます。

胸鎖乳突筋も肩こりでよく痛くなります。

 

 

 

ポイント③ 肩の後ろを押してみる

肩の後ろには棘上筋と棘下筋という筋肉があります。

肩甲骨の真ん中に肩甲棘という骨の出っ張っている部分がありその上下に棘上筋・棘下筋があります。

ここを押さえるときに痛みがあれば肩こりの可能性があります。

 

 

 

と、3つのポイントがあります。

これを試してみていただいて、痛みがあるようであれば肩こりであると言えます。

肩こりを放っておくと悪化してしまうので、気になった方は是非、豊橋ふたば接骨院・鍼灸院にご相談ください。

 

豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院などの接骨院では肩こりからの頭痛やめまいなどの随伴症状に対しての治療もおこなうことが出来るため特におすすめです!!

肩こりがひどくなっている時は慢性化してしまっていることが多くあります。慢性化する前に早めの対処をすることでより早い改善に繋がります!

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こんにちは、豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院です!

先週は天気の悪い日が続いていましたが、後半から晴れ模様の日が続いていますね!

また、明日から雨が降ると予報されていますので注意が必要ですよ!

 

さて今回は肩こりがひどくなったらどこに行けばよいのかについてお話していきます。

今のような寒暖差の激しい季節は肩がこりやすいのではないでしょうか?

今だと家や職場では温かくしているが、外は寒いような状態が続くと肩の筋肉が余計に緊張してしまい肩こりになりやすいんです。

肩こりは筋肉がこわばって張り、筋肉にある血管を収縮してしまい疲労物質や発痛物質がうまく流れないためにコリ感や痛みを感じるとされていますが、肩こりになって間もない初めの頃は湯船に浸かり、筋のこわばりや張り感の低減やストレッチ等で筋肉の柔軟性を出すことで肩こりを低減させることが出来ます。

しかし、肩こりを放置して肩こりがひどくなってしまった場合はなかなか改善しないと思います。

肩こりがひどくなってくると姿勢が悪くなってしまったり可動域が狭まってしまうなどの肩周囲の影響から頭痛やめまいなどの随伴症状として出てくることもあります。

まずこのような痛みが出た時に肩こりを治そうと思う前に「頭痛で悩んでいて・・・」だとか「めまいがするんです・・・」などその時のお悩みで病院等で相談されるかと思います。

ですが、どちらも肩こりが原因という事があり得るんです。そうした時に病院で処方されるようなお薬だけだと根本的な解決にならず、また再発をしてしまう恐れがあるわけなんです。

「じゃあ肩こりを改善すればいいじゃないか!」その通りでなんですが、まず肩こりが起きている理由・原因を見つけなければなりません。

そこで、豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院などの接骨院をお勧めいたします!

 

豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院における肩こりの治療はこういった流れになります

当院へ来て頂いた際に書く問診表を元に詳しくお身体の状態を把握してから肩こりの治療を始めます。

問診を受け、どうして今の状態になったのか、現状どういう仕組みで肩こりになっているのかを分かりやすく説明を行い、患者様自身がお身体のことを理解すると治療効果も高くなるんです!

そうして問診を受け理解した後、最適な治療を提案させていただきます。

治療はメインとしてはふたば根本治療(骨盤・背骨矯正×筋肉・筋膜調整)や鍼治療などになります。

肩こりがひどい方の多くは姿勢が悪くなってしまいストレッチをしても改善しない状態になってしまっていることが多い為、骨盤や背骨を改善して正しい姿勢を手に入れることで根本的な原因から治療を行うことができる治療になります。

鍼治療では肩こりにおける筋肉の張りに注目して肩こり張り感の強い筋肉に刺して筋肉の張りを改善したり、肩こりのツボに鍼を刺し東洋医学的な治療を行ったりします。

 

また、豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院などの接骨院では肩こりからの頭痛やめまいなどの随伴症状に対しての治療もおこなうことが出来るため特におすすめです!!

肩こりがひどくなっている時は慢性化してしまっていることが多くあります。慢性化する前に早めの対処をすることでより早い改善に繋がります!

少しでも肩にコリ感を感じたり違和感が生じたらぜひ豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院にお越しくださいね!

 

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★★★★★ スタッフの皆様全員が親切で丁寧なので、気持ち良く利用させていただいています。12月初旬から交通事故による腰痛や肩首の痛みから通院していますが、毎回の施術だけでなく、現状の体の状態や日常的に自分で気を付けられるポイントの説明など、非常に助かっています。朝や夜もやっているので出勤前後に通える事、急な予定変更にも柔軟に対応いただける事も、働きながら通う身としては非常に便利で助かっています。

★★★★★ 2年ほど前から続く慢性的な腰痛で悩んでいたところ、父から豊橋にあるふたば接骨院さんを紹介してもらいました。 最初に体全体の状態を診てもらったところ、骨盤が左右に傾いてしまっている状態とのことでした。 骨盤矯正に加え、電気治療や針治療を行うことで、骨盤周りの筋肉をほぐしてもらいました。 おかげさまで痛みもかなり和らぎ、力仕事中心の仕事にも支障をきたすことがなくなりました。 受付のスタッフさんや先生方達の対応も優しく丁寧で、また、先生方達は国家資格を持っているとのことなので安心して受診することができると思います!

★★★★★ 10年以上前から腰痛やギックリ腰に悩んでおりました。しかし慣れてしまっていた為特に治療もせず放置していました。ただ、転職をするタイミングで腰痛により新しい職場の方に迷惑をかけることが無いように治療を受けようと思い立ちました。そこで、豊橋の接骨院で探していたところネットの評価も良かったことからふたば接骨院さんにて治療を受けました。カウンセリングから始まり非常に丁寧に対応、治療をしていただき毎日鈍痛があった腰が日に日に減っていき、重いものを持つ時や体制を変える時も腰痛のことを考えずに済むようになりました。 大変ありがたいと思っています。

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