強い腰痛に悩む70代女性の施術事例|豊橋ふたば接骨院・鍼灸院
2026/08/09 | カテゴリー:トピックス
腰痛で座ることも眠ることもつらい場合は早めの状態確認が大切で
こんにちは、豊橋ふたば接骨院・鍼灸院です。
ソファーやイスに座っていても痛みを感じていた70代女性
腰痛が強く、座る・横になる・眠るといった日常生活にまで支障が出ている場合は、痛みを我慢し続けず、早めに身体の状態を確認することが大切です。
今回ご紹介させていただくのは、強い腰痛に悩まれていた70代女性のケースです。来院時には腰を動かすと疼痛があり、ソファーやイスに座っているときにも痛みを感じていました。
腰痛といっても、状態は様々でその程度や痛みを感じる動作は人によって異なります。「年齢のせいだから仕方がない」と決めつけず、日常生活に影響するほどの痛みがある場合には適切な対応を検討しましょう。
腰を動かすと疼痛があり睡眠にも影響していた状態
この方が特につらく感じていたのが、寝るときの腰の痛みでした。横になって身体を休めようとしても痛みがあり、寝ることもできないほどの状態だったとのことです。
睡眠は日々の生活に欠かせません。「腰が痛くて寝返りがつらい」「横になっても腰が気になる」といった状態が続けば、身体だけでなく生活そのものにも負担となります。
腰痛でお悩みの際は、痛みの強さだけでなく、「何ができなくなっているのか」も重要な情報になります。
強い腰痛では原因を自己判断せず状態に合わせた対応を
腰痛にはさまざまな原因が考えられるため、痛みの感じ方だけから原因を特定することはできません。
特に高齢の方の場合、突然の強い腰痛や転倒後の痛みなどでは、医療機関での検査が必要になることがあります。
強い痛みに加えて、足のしびれや力の入りにくさ、発熱、排尿・排便の異常などがある場合には、整骨院だけで判断せず、速やかに医療機関へ相談することが重要です。
70代女性が腰痛で来院されたときの身体の状態
腰を動かしたときに強い痛みを感じていた
今回の女性は、腰を動かす動作によって痛みが生じる状態でした。
このような場合、「動かしたほうがいいのだろうか」「安静にしたほうがいいのだろうか」と迷われる方もいらっしゃいます。しかし、腰痛の状態は一人ひとり異なるため、強い痛みがあるときに無理をして動かすことはおすすめできません。
当院では、どのような動きで痛みを感じるのかなどを確認し、身体の状態に配慮しながら対応することを大切にしています。
座って安静にしていても腰の痛みがあった
この方の場合、動作時だけではなく、ソファーやイスに座っているときにも痛みを感じていました。
「動かなければ大丈夫」という状態ではなかったことが、今回の腰痛のツラさがわかっていただけるかなと思います。
腰痛について相談される際には、「腰が痛い」という情報だけではなく、立っているとき、座っているとき、歩いているときなど、どのような状況で痛むのかを具体的に伝えていただくことが身体の状態を把握する手がかりになります。
寝る体勢を取ることも難しく睡眠に影響していた
来院前は寝る体勢を取ることも難しく、十分に眠ることができない状態でした。
腰痛によって睡眠に影響が出ていることは、生活の質を考えるうえでも見過ごせないポイントです。
当院では、腰そのものの状態だけではなく、「夜は眠れているか」「日常生活で困っていることは何か」といった点についても伺いながら施術を検討していきます。
お身体の状態を確認して一人ひとりに合わせた施術を行います
施術前に痛みの場所や動作による変化を確認
当院では、施術を始める前の状態確認を大切にしています。
腰のどのあたりに痛みを感じるのか、腰以外の動きはどうか、どのような動作でつらくなるのかなどを確認します。
腰痛という同じ名称の症状であっても身体の状態は同じとは限りません。そのため、状態を確認せず画一的に施術を行うのではなく、一人ひとりの身体に合わせて対応することを心がけています。
無理に身体を動かすのではなく状態に配慮して施術
強い腰痛がある方にとって、施術の中で痛いことはされないだろうかといった不安もあると思います。
当院では、現在の身体の状態に配慮しながら施術を進めていきます。特に痛みが強い場合には、無理な動作を避けることも重要です。
「この姿勢がつらい」「この動きは怖い」など、不安なことがあれば施術前や施術中でも遠慮なくお伝えください。
腰痛だけでなく日常生活で困っている動作も確認
腰痛への対応を考える際には、日常生活の中でどのようなことに困っているかを知ることも大切です。
イスから立ち上がれない、歩くのがつらい、夜に眠れないなど、生活への影響は人によって異なります。
当院では、患者様のお話を伺いながら身体の状態を確認しています。腰痛によって普段の生活で困っていることがありましたら、お気軽にご相談ください。
施術を受けた70代女性、腰痛の患者様からいただいたお言葉
「うつぶせですが寝る体勢を取ることが出来ました」
施術を受けられた今回の患者様からは、その後の変化について「うつぶせですが寝る体勢を取ることが出来ました」とのお言葉をいただきました。
来院前は寝る体勢を取ること自体が難しかったため、患者様にとって嬉しい変化だったことが伝わってきます。
「激痛を感じることはなくなりました」
さらに、「痛みも激痛を感じることはなくなりました」との感想もいただきました。
腰痛で悩んでいる方にとって、「この強い痛みがずっと続くのではないか」と不安を感じることもあるでしょう。
なお、こちらは今回の患者様個人の感想です。身体の状態や施術後の変化には個人差があり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。
「眠れるようになり感謝しています」
今回特に印象的だったのが、「神経に触っているような痛みは消え、眠れるようになり感謝しています」とのお言葉です。
ここでいう「神経に触っているような痛み」は患者様ご自身が感じられていた痛みの表現であり、医学的に神経障害があったことを示すものではありません。
眠れないほどの腰痛に悩まれていた患者様から、このようなお言葉をいただけたことを嬉しく思います。
腰痛に関するよくある質問
座っていても腰が痛い場合は相談できますか?
はい、ご相談いただけます。どのような姿勢で痛むのか、いつ頃から症状があるのかなどをお聞かせください。強い痛みなどがある場合は医療機関への受診が必要になることもあります。
腰が痛くて眠れない場合はどうしたらよいですか?
睡眠に支障が出るほどの腰痛を我慢し続けないことが大切です。特に安静時にも強い痛みが続く場合などは、まず医療機関での診察もご検討ください。
腰を動かすと強く痛む場合も施術を受けられますか?
身体の状態を確認したうえで施術が可能か判断していきます。無理に身体を動かすことはせず、必要に応じて医療機関への受診をご案内する場合もあります。
神経に触っているように感じる腰の痛みも相談できますか?
ご相談いただけます。ただし、痛みの感覚だけで原因を判断することはできません。足のしびれや筋力低下などを伴う場合には、医療機関で適切な診察を受けることが重要です。
高齢者の強い腰痛で特に注意すべき症状はありますか?
転倒後に強い痛みが出た場合や、足のしびれ・筋力低下、発熱、排尿や排便の異常などを伴う場合は注意が必要です。このような症状がある場合には、速やかに医療機関へ相談してください。
強い腰痛で日常生活や睡眠に支障がある方は当院へご相談ください
腰痛は、「座る」「立つ」「横になる」「眠る」といった当たり前の日常動作にも大きな影響を与えることがあります。
今回ご紹介した70代女性の患者様も、来院時には日常生活や睡眠に支障が出るほどの状態でした。施術後には「眠れるようになり感謝しています」とのお言葉をいただいています。
大切なのは、強い腰痛を年齢のせいと決めつけたり、無理に我慢したりしないことです。
当院では、一人ひとりのお話を伺い、現在の身体の状態を確認したうえで施術を行うことを大切にしています。
腰痛によって座ることや寝ることがつらいなど、日常生活でお困りのことがありましたら当院へお問い合わせください。
執筆者:鍼灸師 ふたば接骨院・鍼灸院 柴田 拓
学生時代は、サッカー、水泳、弓道、柔道、野球を部活動で、大人になってからはゴルフなど様々なスポーツをしていた経験から、怪我をしないための身体の使い方などの指導や鍼灸施術による日々のケアなどを行っております。 鍼灸師として患者様に少しでも役に立てるようにいろいろなことをお伝えできることがあると思います。
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腰痛で座ることも眠ることもつらい場合は早めの状態確認が大切で