重い荷物と腰痛の意外な関係|豊橋市のふたば接骨院・鍼灸院

2026/06/27 | カテゴリー:トピックス

どういうときに起きた症状なのか?

「床に置いてあった荷物を持ち上げようとした瞬間に腰が痛くなった」

このような経験はありませんか?

実際に当院にも、

・仕事で重い荷物を持ち上げた時
・引っ越し作業中
・買い物袋を持ち上げた時
・お子さんを抱き上げた時

などをきっかけに腰を痛めて来院される方が多くいらっしゃいます。

重い物を持ち上げる動作では、腰だけでなく骨盤や股関節、体幹の筋肉が協力して身体を支えています。しかし、骨盤の歪みや筋肉の硬さ、疲労の蓄積などがあると腰に負担が集中しやすくなります。

特に前かがみの姿勢で荷物を持ち上げたり、身体をひねりながら持ち上げたりすると、腰周囲の筋肉や関節に大きなストレスがかかり、急な痛みにつながることがあります。

「少し休めば治るだろう」と放置してしまうと、痛みが長引いたり再発を繰り返したりすることも少なくありません。

腰痛の改善には痛みのある部分だけでなく、骨盤や姿勢のバランスを整えることが重要です。当院では、姿勢や身体の動きを確認しながら原因を見つけ、一人ひとりの状態に合わせた施術を行っています。

重い物を持った後の腰痛でお困りの方は、お早めにご相談ください。早期の対応が症状改善への近道になります。

なぜそのような痛みが起きるのか?

今回ご来院された20代女性の患者様は、床に置いてあった荷物を持ち上げようとした際に腰へ強い痛みが出ました。

重い物を持ち上げる動作では、腰だけでなく骨盤や股関節、体幹の筋肉が連携して身体を支えています。しかし、

・骨盤のバランスの乱れ
・姿勢の崩れ
・筋力不足
・柔軟性の低下
・日頃の疲労の蓄積

などがあると、腰へ負担が集中しやすくなります。

患者様はデスクワーク中心のお仕事をされており、検査の結果、骨盤周囲のバランスの乱れや股関節の動きの低下、腰まわりの筋肉の緊張がみられました。そのため、荷物を持ち上げるという日常的な動作でも腰に大きな負担がかかり、痛みにつながったと考えられます。

腰痛は単純に「腰だけが悪い」というわけではなく、骨盤や股関節など身体全体のバランスが関係していることも少なくありません。特に若い方でも、長時間の座り姿勢や運動不足によって身体の機能が低下し、突然腰を痛めてしまうケースは多くみられます。

どのような治療法があるのか?

今回ご来院された30代男性の患者様は、重い荷物を持ち上げた際に腰を痛めて来院されました。

初回の検査では、痛みのある腰だけでなく、姿勢や骨盤のバランス、股関節の動き、筋肉の状態まで細かく確認しました。その結果、腰だけでなく骨盤のバランスの乱れや体幹の筋力低下が腰への負担を大きくしていることが分かりました。

そこで当院では、

  • 姿勢分析
  • 骨盤バランスの評価
  • 筋肉・関節の動きの検査
  • リバースボディ療法
  • 鍼灸治療

を組み合わせ、一人ひとりの身体の状態に合わせた施術を行いました。

リバースボディ療法では、骨盤や背骨のバランスを整えながら身体全体の動きを改善し、腰に集中していた負担を分散させていきます。さらに鍼灸治療で筋肉の緊張を和らげることで痛みの軽減を図り、再発しにくい身体づくりを目指しました。

痛みだけを一時的に抑えるのではなく、「なぜ腰を痛めてしまったのか」という原因にアプローチすることで、仕事や日常生活を安心して送れる状態を目指して治療を進めました。

症例&治療経過

40代男性の患者様。

仕事中に重い荷物を持ち上げようとした際、腰に強い痛みが出現しました。

最初は「そのうち治るだろう」と様子を見ていましたが、数日経っても改善せず、前かがみや立ち上がる動作で強い痛みが続いていたため来院されました。

検査を行ったところ、

・骨盤のバランスの崩れ
・股関節の可動域低下
・腰周囲の筋緊張

が確認されました。

リバースボディ療法と鍼灸治療を組み合わせて施術を開始。

3回目の施術頃には立ち上がり時の痛みが軽減し、5回目には仕事中の動作もかなり楽になりました。

現在は再発予防のため、定期的なメンテナンスを継続されています。

患者様の声

「重い荷物を持った瞬間に腰を痛めてしまい、仕事にも支障が出ていました。

最初は不安でしたが、原因を分かりやすく説明していただき安心できました。

施術を受けるたびに身体が軽くなり、今ではほとんど気にならない状態まで改善しました。

再発しないように教えてもらったストレッチも続けています。」

日常生活で必要なケア

腰痛予防のためには日頃の身体の使い方が重要です。

①荷物を持つ時は膝を使う

腰だけを曲げて持ち上げるのではなく、膝を曲げて身体全体で持ち上げるようにしましょう。

②長時間同じ姿勢を避ける

デスクワークや立ち仕事では1時間に1回程度身体を動かすことをおすすめします。

③ストレッチを行う

股関節や太もも周りの柔軟性を保つことで腰への負担軽減につながります。

④身体の疲労を溜め込まない

疲労が蓄積すると筋肉が硬くなり腰痛のリスクが高まります。

Q&A

Q. 痛めた直後は温めた方が良いですか?

A. 急性期で熱感がある場合は冷やした方が良いケースがあります。状態によって異なるため、無理に判断せずご相談ください。

Q. 腰痛があっても仕事は続けて大丈夫ですか?

A. 症状の程度によります。無理をすると悪化することもあるため、早めの検査をおすすめします。

Q. マッサージだけで治りますか?

A. 一時的に楽になることはありますが、根本原因が骨盤や姿勢にある場合は再発を繰り返すことがあります。

Q. どれくらいで改善しますか?

A. 症状の程度によって異なりますが、早期に施術を開始することで改善も早くなる傾向があります。

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