デスクワーク中、肩の痛み改善事例|豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院
2026/07/29 | カテゴリー:トピックス
「デスクワークをしていると、だんだん肩が痛くなってくる…」
「仕事が終わる頃には肩がガチガチでつらい…」
このようなお悩みはありませんか?
長時間のパソコン作業では、同じ姿勢が続くことで首や肩まわりに負担がかかりやすくなります。特に、画面をのぞき込むような姿勢や猫背、巻き肩になっていると、肩まわりの筋肉に負担が集中してしまうこともあります。
今回は、デスクワーク中の肩の痛みに悩まれていた方の施術事例をご紹介します。
「肩を揉んでもすぐつらくなる」「仕事中の肩の痛みをどうにかしたい」という方は、ぜひ参考にしてください。
デスクワーク中の肩の痛みの原因とは?
1. 首・肩まわりの筋肉の硬さ・疲労
長時間のデスクワークでは、首や肩まわりの筋肉を動かす機会が少なくなります。同じ姿勢が続くことで筋肉が緊張しやすくなり、肩の重だるさや痛みにつながることがあります。
2. 猫背・巻き肩などの姿勢の乱れ
パソコン作業中に背中が丸くなったり、肩が前に入ったりすると、猫背や巻き肩になりやすくなります。このような姿勢が長時間続くことで首や肩への負担が大きくなり、痛みを感じることがあります。
3. 頭が前に出る姿勢(前方頭位)
パソコンの画面をのぞき込むような姿勢が続くと、頭が身体より前に出やすくなります。頭を支えるために首から肩にかけての筋肉に負担がかかり続けることで、肩の張りや痛みにつながることがあります。
4. 肩甲骨の動きの低下
デスクワークでは、キーボードやマウスを操作するために腕を前に出した姿勢が長く続きます。その結果、肩甲骨まわりの筋肉が硬くなり、肩甲骨の動きが低下することで、首や肩に負担が集中しやすくなります。
5. インナーマッスルの機能低下
姿勢を支えるインナーマッスルがうまく働かなくなると、正しい姿勢を維持しにくくなります。その結果、首や肩まわりの筋肉に余計な負担がかかり、デスクワーク中の肩の痛みを繰り返す原因の一つになることがあります。
どのような施術があるの?
1. 骨格・姿勢へのアプローチ
猫背や巻き肩、頭が前に出る姿勢が続くと、首や肩まわりへの負担が大きくなります。背骨や骨盤など身体全体のバランスを確認し、首や肩に負担がかかりにくい状態を目指して調整していきます。
2. 首・肩まわりの筋肉へのアプローチ
デスクワークによって硬くなった首や肩、肩甲骨まわりの筋肉に対して施術を行います。筋肉の緊張を和らげ、肩を動かしやすい状態へ整えていきます。
3. 神経へのアプローチ
肩の痛みがある場合、痛みを感じている部分だけでなく、首などから影響を受けている可能性も考えます。必要に応じてハイボルトなどを使用し、症状に関係している部位を確認しながら施術を行います。
4. 鍼施術
首や肩まわりの筋肉の緊張が強い場合など、身体の状態に合わせて鍼施術を取り入れることがあります。硬くなった筋肉などにアプローチし、肩の痛みや動かしにくさの改善を目指します。
5. インナーマッスルへのアプローチ
施術によって姿勢を整えても、身体を支える筋肉がうまく働かなければ、デスクワークによって再び姿勢が崩れやすくなります。EMSや運動指導などを取り入れ、正しい姿勢を維持するために必要な筋肉の働きを高めていきます。
症例と施術後の変化
【症例:40代女性】
デスクワーク中に肩の痛みを感じることが増え、仕事に集中していると徐々に肩のつらさが強くなることに悩まれていました。
身体の状態を確認すると、首や肩まわりの筋肉の緊張に加えて、長時間のデスクワークによる姿勢の乱れや身体のバランスの崩れがみられました。
【施術について】
肩の痛みがある部分だけでなく、身体全体のバランスを確認し、骨盤矯正を行いました。
施術前の肩の痛みを「10」とした場合、骨盤矯正後には「6」まで軽減しました。
この変化から、肩だけではなく身体全体のバランスも確認しながら施術を進め、首・肩まわりにかかる負担の軽減を目指しました。
その後は週2回のペースで約2週間施術を継続したところ、仕事中に感じていた肩への負担も徐々に減り、以前よりデスクワークを行いやすくなりました。
※施術による変化や感じ方には個人差があります。
【施術後の感想】
「最初は週2回のペースで施術を受け、その後は身体の状態に合わせて週1回のペースで通いました。
施術を続けるうちに、デスクワーク中に感じていた肩の痛みや負担が徐々に軽くなり、以前より仕事中も楽に過ごせるようになりました。
最初に比べて肩の調子も安定してきて、継続して身体を整えることの大切さを実感しています。これからも良い状態を維持できるようにケアを続けていきたいです。」
よくある質問
Q1. 肩が痛いのに、なぜ骨盤矯正をするのですか?
肩に痛みがある場合でも、原因が肩だけにあるとは限りません。
長時間のデスクワークによって猫背や巻き肩など姿勢が崩れると、背骨や骨盤を含めた身体全体のバランスが乱れ、首や肩に負担がかかりやすくなることがあります。
そのため、当院では痛みのある肩だけを見るのではなく、姿勢や背骨・骨盤の状態なども確認します。
身体の状態には個人差があるため、一人ひとりの状態を確認したうえで必要な施術をご提案しています。
Q2. デスクワークによる肩の痛みは、どのくらいの頻度で通えばいいですか?
通院頻度は、肩の痛みの程度や身体の状態、生活習慣などによって異なります。
今回の症例では、最初は週2回のペースで施術を行い、肩の痛みや仕事中の負担が落ち着いてきた段階で週1回へと間隔を調整しました。
症状が軽くなったからといって急に施術の間隔を空けるのではなく、身体の状態を確認しながら徐々に調整していくことが大切です。
当院では毎回身体の状態を確認し、その方に合わせた通院ペースをご提案しています。