正面衝突の交通事故で複数箇所を負傷│豊橋ふたば接骨院・鍼灸院
2026/07/31 | カテゴリー:トピックス
正面衝突事故で複数箇所を負傷した交通事故症例
交通事故によるケガというと「むち打ち」をイメージする方が多いですが、事故の状況によっては首だけでなく、腰や胸、足など複数の場所を同時に負傷することがあります。
今回は、バイパスを走行中に対向車との衝突事故に遭い、複数箇所を負傷された患者様の症例をご紹介します。
バイパス走行中に突然対向車が目の前へ
患者様がバイパスを走行していたところ、反対車線を走っていた車が居眠り運転によってセンターラインを越えてきました。
避けることが難しく、そのまま衝突。
事故後に身体を確認すると、首と腰の痛みに加えて胸部の骨折、足関節の捻挫が確認されました。
今回のような事故では、衝突した瞬間に身体へ非常に強い力が加わります。
上半身はシートベルトによって強く固定される一方で、首は大きく振られるため、首周辺の筋肉や関節に負担がかかります。
さらに衝撃によって腰に負担がかかったり、とっさに足を踏ん張ることで足首を捻ったりすることもあります。
そのため、「一番痛いところ」だけではなく、事故後は身体全体の状態を確認することが重要です。
骨折を伴う交通事故で大切なこと
今回の患者様には胸部の骨折が確認されていたため、まず重要になるのが医療機関での診断と経過観察です。
骨折がある場合、接骨院だけで判断して施術を進めるのではなく、医療機関で骨の状態を確認しながら対応していく必要があります。
当院でも診断内容や身体の状態を確認し、胸部へ負担をかけないよう注意しながら、首や腰、足関節などの症状に対する施術を進めました。
首・腰・足首、それぞれの状態に合わせて施術
首については動かした際の痛みや可動域、腰については立ち上がりや歩行など日常生活で痛みが出る動きを確認しました。
足関節についても、腫れや痛みだけでなく、体重をかけたときの状態や歩き方まで確認します。
交通事故後は、その日の状態によって痛みの強い場所が変化することもあります。
そのため毎回同じ場所だけを見るのではなく、その時のお身体の状態を確認しながら施術内容を調整していきました。
「事故直後は大丈夫だった」でも注意が必要です
交通事故後によく聞くのが、
「事故当日はそこまで痛くなかった」
「次の日から首が痛くなってきた」
「数日経って腰の痛みに気づいた」
というお話です。
事故直後は緊張していることもあり、痛みや違和感に気づきにくい場合があります。
時間が経ってから症状が出てくることもあるため、事故直後に痛みが軽かったからといって安心できるとは限りません。
特に今回のような正面衝突など、大きな衝撃を受けた場合は早めに医療機関を受診することが大切です。
交通事故後に複数の場所が痛む方へ
「首だけだと思っていたのに腰も痛くなってきた」
「病院では骨折の治療をしているけれど、他の場所もつらい」
「足首の痛みが残っていて歩きづらい」
交通事故後には、このように複数の症状で悩まれる方もいらっしゃいます。
豊橋ふたば接骨院・鍼灸院では、交通事故の状況や医療機関での診断内容を確認したうえで、お身体の状態に合わせた施術を行っています。
交通事故後の首・腰・足などの痛みでお困りの際は、お気軽にご相談ください。
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