【運転すると腰が痛い…】長時間の運転で腰痛が出る原因と改善した症例
2026/08/05 | カテゴリー:トピックス
運転すると腰が痛くなる…そんな症状でお悩みではありませんか?
「車を30分ほど運転すると腰が痛くなる」
「仕事で長時間運転すると腰がつらい」
「降りた後もしばらく腰が伸びない」
このようなお悩みで来院された患者様の症例をご紹介します。
今回の患者様は、運転をすると腰に強い痛みが出ることがお悩みでした。
なぜ運転すると腰が痛くなるの?
長時間車を運転していると、どうしても同じ姿勢が続いてしまいますよね。その状態が続くと、腰やお尻まわりの筋肉が少しずつ硬くなり、腰に負担がかかりやすくなります。
また、アクセルやブレーキを踏む動作を繰り返すことで身体のバランスが崩れやすくなり、知らないうちに骨盤や腰へ負担が蓄積してしまうこともあります。
実際に来院される方の中には、骨盤や背骨のバランスが崩れていたり、股関節の動きが硬くなっていたり、身体を支えるインナーマッスルがうまく使えていなかったりするケースが多く見られます。
そのため、腰だけをマッサージして一時的に楽になっても、根本的な原因が残ったままだと、運転をするとまた同じ痛みを繰り返してしまうことがあります。
だからこそ、痛みのある部分だけではなく、身体全体のバランスを整えながら原因にアプローチしていくことが大切です。
当院ではどのような治療を行うの?
今回の患者様は、腰だけに原因があるわけではなく、身体全体のバランスが崩れていることで腰に負担が集中している状態でした。
そのため、痛みのある部分だけを施術するのではなく、まずは身体の状態をしっかり確認し、一人ひとりの状態に合わせて治療を進めていきました。
初回は、リバースボディ療法(RBT)で骨盤や背骨のバランスを整え、腰にかかる負担を軽減することを目指しました。
2回目は、深い部分の筋肉の緊張を和らげるために鍼通電療法を行い、さらにご自宅でも良い状態を保てるよう、症状に合わせたストレッチもお伝えしました。
その都度、お身体の変化を確認しながら施術内容を調整し、無理なく改善を目指していきました。
症例紹介・治療経過
患者様:40代・男性
初回
運転すると腰に強い痛みがあり、痛みの程度は10段階で10。
身体の状態を確認すると、骨盤のバランスの乱れと腰周囲の筋緊張が強くみられました。
まずは**リバースボディ療法(RBT)を行い、骨盤・背骨のバランスを整えました。
施術後
痛み:10 → 6
「立ち上がる時がかなり楽になりました」と変化を実感していただきました。
2回目
まだ長時間の運転では痛みが出る状態でした。
今回は腰やお尻の深い筋肉へ鍼通電療法を実施。
施術後は2時間程度の運転であれば問題なく行えるまで改善しました。
3回目
再度RBTを行い、身体全体のバランスを調整。
痛み:10 → 2
日常生活ではほとんど気にならない状態となりました。
その後はご自宅で行えるストレッチをお伝えし、継続していただきました。
約4か月後には運転時の痛みはなくなり、現在は良い状態を維持するために月1回のメンテナンスで通院されています。
患者様の声
「以前は仕事で運転するたびに腰が痛くなっていましたが、今では長時間運転してもほとんど気になりません。教えてもらったストレッチも続けやすく、再発しないように月1回メンテナンスで通っています。」
日常で気を付けたいこと
運転による腰痛を予防するためには、
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1~2時間に一度は車を降りて身体を動かす
-
お尻や太もものストレッチを習慣にする
-
長時間同じ姿勢を避ける
-
骨盤を立てて座ることを意識する
ことが大切です。
腰痛は日頃の姿勢や身体の使い方が積み重なって起こることが多いため、日常のケアも改善への近道になります。
Q&A
Q. 運転するときだけ腰が痛くなるのですが、診てもらえますか?
もちろんです。運転時だけ症状が出る方も多く来院されています。身体の状態を確認し、原因に合わせた施術をご提案します。
Q. 腰痛には鍼と整体のどちらが良いですか?
症状によって異なります。筋肉の緊張が強い場合は鍼、骨盤や姿勢のバランスが原因の場合は整体を組み合わせることで、より改善が期待できます。
Q. 痛みが軽くなったら通院は終わりですか?
痛みがなくなっても、身体のバランスが崩れたままだと再発することがあります。状態に合わせてメンテナンスを行うことで、良い状態を維持しやすくなります。
