【40代男性】慢性腰痛が悪化した症例|豊橋ふたば接骨院・鍼灸院
2026/10/29 | カテゴリー:トピックス
【40代男性】長距離運転後に悪化した慢性腰痛の施術経過
今回ご紹介するのは、慢性的な腰痛を抱えていた40代男性の患者様です。仕事で長距離運転をした後から腰の痛みが強くなり、1週間ほど痛みが続いていたため当院へ来院されました。
当初は痛みが強かったため、通院間隔を詰めて施術を行いました。その結果、3日目には最初の痛みを10とすると5程度まで軽減し、8回目の施術を迎える頃には日常生活で問題にならない程度まで落ち着きました。
現在は腰の状態が安定しており、3〜4週間に1回のペースでメンテナンスを継続されています。施術後には「やっぱり軽くなる」と喜んでいただいており、良い状態を維持することを目標に通院していただいています。
長距離運転をきっかけに慢性的な腰痛が悪化
今回の患者様は40代の男性で、普段はデスクワークを中心に仕事をされていますが、外出する機会も多く、仕事の内容によって身体の使い方が変わる生活を送られています。
体格が大きく、体重も多めで、以前から慢性的な腰痛を抱えていらっしゃいました。しかし、今回は普段の腰痛とは異なり、痛みが強くなった状態が続いていたことから来院されました。
痛みが強くなったきっかけは、仕事での長距離運転でした。
来院される約1週間前に長時間車を運転し、その後から腰の痛みが強くなったとのことでした。数日経っても痛みが落ち着かず、普段から感じていた慢性的な腰痛がさらに悪化した状態でした。
長距離運転では、座った姿勢を長時間維持することになります。今回の患者様の場合も、普段のデスクワークによる座位時間に加えて、長時間の運転が腰への負担を増やした可能性が考えられました。
ただし、腰痛の原因を運転姿勢や体重だけに限定することはできません。今回の施術では、以前から続いていた腰痛と、長距離運転後に強くなった痛みの両方を考慮しながら対応しました。
痛みが強かったため初期は通院間隔を詰めて施術
来院当初は腰の痛みが強かったため、まずは痛みを落ち着かせることを優先しました。
今回の患者様には、鍼治療と矯正を組み合わせた施術を行っています。
初期の段階では、痛みが強い状態が続いていたことから、施術後の変化を確認しやすいように通院間隔を詰めて来院していただきました。
その結果、3日目には腰の痛みが落ち着き始め、ご本人様の感覚では最初の痛みを10とした場合、5程度まで軽減しました。
これは来院当初と比較して、痛みの強さが半分程度になったという変化です。
もちろん、痛みの感じ方には個人差があり、施術による影響だけでなく、時間の経過や日常生活での負担の変化なども関係している可能性があります。
それでも、1週間ほど強い痛みが続いていた患者様にとって、痛みが落ち着き始めたことは大きな変化だったと考えています。
当院では、最初から一定の通院間隔を決めるのではなく、その時点での痛みの強さや施術後の経過を確認しながら、通院ペースを調整することを大切にしています。
8回目の施術頃には腰痛が問題ない程度まで安定
初期の施術で痛みが落ち着き始めた後は、身体の状態を確認しながら、少しずつ通院間隔を開けていきました。
今回の患者様は、仕事でデスクワークをする時間が長い一方、外出や運転も多いため、腰に負担がかかる機会を完全になくすことは難しい状況でした。
そのため、施術を受けた直後の痛みの変化だけではなく、普段の仕事を続けながら腰の状態がどの程度安定しているかも重要なポイントでした。
鍼治療と矯正を継続し、経過を確認していったところ、8回目の施術を迎える頃には、腰の痛みは日常生活で問題にならない程度まで落ち着きました。
最初は強い痛みが続いていた状態でしたが、通院を重ねる中で痛みが軽減し、通院間隔を開けても状態が安定するようになったことから、施術の目的も徐々に変化していきました。
当初は強い痛みへの対応を中心としていましたが、その後は腰の状態を維持し、仕事や日常生活をできるだけ快適に送れるようにすることを目指しています。
今回のように慢性的な腰痛がある方の場合、強くなった痛みが落ち着いた後も、ご本人様の生活環境や身体の状態に合わせて、その後の対応を考えていくことが大切だと感じています。
現在は3〜4週間に1回のメンテナンスを継続
現在、患者様は腰の痛みが問題にならない程度まで安定しており、通院間隔を3〜4週間に1回まで開けています。
施術後には「やっぱり軽くなる」と喜んでいただいており、ご本人様も施術前後の身体の変化を実感されています。
今回の患者様は、もともと慢性的な腰痛を抱えていたことに加え、仕事で長時間座ることや運転する機会が多いという特徴があります。
痛みが落ち着いた現在も、仕事の内容が大きく変わったわけではありません。そのため、日常生活での腰の状態を確認しながら、ご本人様の希望に合わせてメンテナンスを続けています。
ただし、定期的な施術によって腰痛の再発を必ず防げるというわけではありません。今後も痛みの有無や仕事への影響などを確認し、必要に応じて通院間隔や施術内容を見直していくことが重要です。
今回の症例では、初期の強い痛みが落ち着いた後、通院間隔を徐々に開けながら安定した状態を維持できていることが、良好な経過として挙げられます。
慢性的な腰痛や長距離運転後の腰の痛みは当院へご相談ください
今回の40代男性の患者様は、長距離運転をきっかけに慢性的な腰痛が悪化し、約1週間強い痛みが続いた状態で来院されました。
初期は通院間隔を詰めて鍼治療と矯正を行い、3日目には痛みが当初の半分程度まで軽減しました。その後も施術を継続し、8回目頃には痛みが問題にならない程度まで安定しています。
現在は3〜4週間に1回のメンテナンスへ移行し、仕事を続けながら腰の状態を維持することを目指しています。
今回の症例からも、患者様の痛みの程度や回復経過に合わせて、施術内容や通院間隔を調整していくことの大切さがわかります。
当院では、慢性的な腰痛だけでなく、仕事や日常生活での負担によって強くなった腰の痛みについても、一人ひとりの状態に合わせた施術を心がけています。
デスクワークや長距離運転が多く、腰の痛みでお困りの方は、お気軽に当院へご相談ください。
なお、腰痛に加えて足の強いしびれや筋力低下、排尿・排便の異常などがある場合には、速やかに医療機関を受診してください。
執筆者:鍼灸師 ふたば接骨院・鍼灸院 柴田 拓
学生時代は、サッカー、水泳、弓道、柔道、野球を部活動で、大人になってからはゴルフなど様々なスポーツをしていた経験から、怪我をしないための身体の使い方などの指導や鍼灸施術による日々のケアなどを行っております。 鍼灸師として患者様に少しでも役に立てるようにいろいろなことをお伝えできることがあると思います。
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