じっとしていても肩が痛い…それ、五十肩の可能性はありませんか?

2026/05/22 | カテゴリー:トピックス

「何もしていないのに肩が痛いんです。」

これは豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院でもよくご相談いただく症状の一つです。

肩を動かしたときだけではなく、座っているときやテレビを見ているとき、さらには夜寝ているときまで肩がズキズキと痛む。

「肩こりとは少し違う気がする」
「湿布を貼ってもなかなか良くならない」
「最近は服を着るのもつらくなってきた」

このようなお悩みはありませんか?

その症状、もしかすると五十肩(肩関節周囲炎)の可能性があるかもしれません。

五十肩は、肩を動かしたときだけでなく、安静にしているときや夜間にも痛みが出ることがあるのが特徴です。そのため、「何もしていないのに肩が痛い」という状態で不安を感じながらご来院される方も少なくありません。

実際に豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院へご相談いただく患者さまの中にも、「最初は肩こりだと思っていたけれど、だんだん腕が上がらなくなってきた」という方が多くいらっしゃいます。

今回は、じっとしていても肩が痛くなる原因や五十肩との関係、改善方法について詳しくお話しさせていただきます。

じっとしていても肩が痛いのはなぜでしょうか?

肩こりと五十肩は、どちらも肩がつらくなる症状ですが、実際には痛みの出方が少し異なります。

肩こりの場合は、長時間のデスクワークやスマートフォンの使用後などに、「重たい」「張っている」「だるい」といった症状を感じることが多くあります。身体を動かしたり、お風呂で温めたりすると少し楽になるという方も少なくありません。

一方で五十肩の場合は、特に何かをしたわけでもないのに肩が痛くなることがあります。

実際に患者さまからも、

「気付いたら肩が痛くなっていたんです」
「何もしていないのにズキズキするんです」
「夜になると肩が痛くて眠れません」

といったお話を伺うことがあります。

最初は肩こりだと思って様子を見ていたものの、だんだん腕が上がりにくくなったり、服を着る動作がつらくなったりして来院されるケースも少なくありません。

また、夜中に寝返りをしたときの痛みで目が覚めてしまうというのも、五十肩でよくみられる症状の一つです。

「そのうち良くなるだろう」

と思っていたら、数か月経っても痛みが続いていたという方もいらっしゃいます。

もちろん肩が痛いからといって、すべてが五十肩というわけではありません。しかし、何もしていないのに肩が痛い状態や、夜間の痛みが続いている場合は、一度お身体の状態を確認してみることをおすすめします。こうした初期のサインを見逃さないことが、症状の長期化を防ぐためにも大切です。

五十肩とはどのような症状なのでしょうか?

五十肩は40代後半から60代にかけて多くみられる肩の症状です。

正式には肩関節周囲炎と呼ばれています。

代表的な症状としては、

・じっとしていても肩が痛い
・夜間に肩が痛くなる
・腕が上がらない
・後ろへ手が回らない
・服を着る動作がつらい
・髪を結ぶ動作ができない

などがあります。

最初は痛みだけだったものが、徐々に肩の動きまで悪くなってしまうことも少なくありません。

特に注意したいのは、「痛いから動かさない」という状態です。

肩をかばい続けることで関節が硬くなり、さらに動かしづらくなってしまう場合があります。

なぜ五十肩になってしまうのでしょうか?

実は五十肩の原因は完全には解明されていません。

しかし、

加齢による組織の変化

運動不足

姿勢不良

肩関節への負担の蓄積

などが関係していると考えられています。

当院へ来院される患者さまをみていると、肩だけの問題ではなく、

・猫背
・巻き肩
・背中の硬さ
・首の動きの悪さ

がみられることも少なくありません。

肩関節は単独で動いているわけではありません。

首や背中、肩甲骨などが連携して動いています。

そのため、これらの動きが悪くなることで肩へ負担が集中し、症状につながることがあります。

五十肩にはどのような施術が必要なのでしょうか?

五十肩だからといって、肩だけを施術すれば良いわけではありません。

まずは現在どの段階なのかを確認することが大切です。

炎症が強い時期なのか。

動きが悪くなっている時期なのか。

それによって必要な施術は変わってきます。

当院ではまず、

・肩の可動域
・肩甲骨の動き
・首の状態
・姿勢バランス

などを確認します。

そのうえでリバースボディ療法を用いて、肩だけではなく身体全体のバランスを整えていきます。

また必要に応じて電気施術や鍼施術を組み合わせながら、お身体の状態に合わせた施術をご提案しております。

症例紹介

じっとしていても肩が痛かった50代女性

50代女性の患者さまです。

3か月ほど前から右肩に違和感を感じ始めたそうです。

最初は肩こりだと思っていたそうですが、徐々に痛みが強くなり、

「最近は何もしていなくても痛い」
「夜中に肩が痛くて目が覚める」
「上の棚の物が取れない」

という状態でご来院されました。

検査を行うと肩関節の可動域が大きく低下しており、肩甲骨の動きも悪くなっていました。

さらに猫背姿勢が強く、肩に負担がかかりやすい状態でした。

そこで肩関節だけでなく、肩甲骨や背骨の動きにも着目しながら施術を開始しました。

数回の施術で夜間痛が軽減し、約2か月後には腕を上げる動作もかなり改善されました。

現在は再発予防のため定期的なメンテナンスを継続されています。

患者さまのお声

「最初は肩こりだと思っていましたが、何もしなくても痛くなり不安でした。夜も眠れない日が続いていましたが、今では肩の痛みもかなり楽になりました。もっと早く相談すれば良かったと思っています。」

※個人の感想であり、施術による効果を保証するものではありません。

ご自宅で気を付けたいこと

肩が痛いからといって無理に動かす必要はありません。

しかし、全く動かさない状態が続くと肩関節が硬くなってしまうことがあります。

痛みが強い時期は無理をせず、炎症を悪化させないことが大切です。

また、

・長時間のスマホ操作
・猫背姿勢
・肩をすくめるクセ

などにも注意しましょう。

肩への負担を減らすことで症状改善につながる場合があります。

じっとしていても肩が痛い場合、単なる肩こりではなく五十肩が関係している可能性があります。

特に、

「夜になると痛い」
「腕が上がらない」
「服を着るのがつらい」

といった症状がある場合は注意が必要です。

早めに適切なケアを行うことで、肩の動きや日常生活への影響を抑えられる可能性があります。

豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院では、お身体の状態を丁寧に確認しながら、一人ひとりに合わせた施術をご提案しております。

じっとしていても肩が痛い、五十肩かもしれないとお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

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