ぎっくり腰による強い腰痛が改善|豊橋ふたば接骨院・鍼灸院

2026/05/29 | カテゴリー:トピックス

ぎっくり腰で来院された65歳男性が5~6回の施術で改善した症例紹介

今回は、豊橋市のふたば接骨院・鍼灸院にご来院された65歳男性の患者様の症例をご紹介します。

突然起こる強い腰の痛み、いわゆる「ぎっくり腰」は年齢を問わず発症する症状ですが、特に日常生活の中で身体への負担が積み重なっている方は注意が必要です。

今回の患者様も、ある日突然腰に激しい痛みが走り、歩くことや立ち上がることも辛い状態となり来院されました。しかし、適切な施術を継続して受けていただいたことで、5~6回の施術で大きく改善し、普段通りの生活を送れるようになりました。

朝の何気ない動作で突然発症したぎっくり腰

患者様は65歳の男性で、普段は比較的元気に過ごされていました。

発症のきっかけは、自宅での何気ない動作だったそうです。

朝、洗面所で顔を洗おうと前かがみになった瞬間、腰に「グキッ」とした痛みが走りました。その直後から腰を伸ばすことができなくなり、立ったり座ったりする動作も非常に困難な状態になってしまいました。

当初は時間が経てば良くなるだろうと思い様子を見ていたそうですが、痛みは思ったように改善せず、歩くたびに腰へ強い痛みが出る状態が続いていました。

特に、

  • 椅子から立ち上がる時
  • ベッドから起き上がる時
  • 靴下を履く時
  • 長時間立っている時

などの日常動作で強い痛みを感じており、不安な気持ちで当院へご相談くださいました。

検査で分かった筋肉の緊張と身体のバランスの崩れ

初回来院時は、腰をまっすぐ伸ばすことが難しく、歩行もゆっくりで慎重な状態でした。

まずは現在の痛みの程度や身体の状態を詳しく確認するため、姿勢や動作の検査を行いました。

検査の結果、腰周辺の筋肉が非常に強く緊張しており、筋肉の防御反応によって動きが制限されている状態であることが分かりました。

また、詳しくお話を伺うと、

  • 長時間同じ姿勢で過ごすことが多い
  • 日頃の運動習慣が少ない
  • 腰や股関節周辺の柔軟性が低下している

といった特徴も見られました。

ぎっくり腰は突然発症するように感じますが、多くの場合は日々の疲労や身体への負担が積み重なった結果として起こります。

今回の患者様も、長年の身体の使い方や筋肉の硬さが背景にあり、そこへ何気ない動作が加わったことで発症したと考えられました。

痛みの状態に合わせた施術を実施

ぎっくり腰は強い痛みを伴うため、初期段階では無理に動かしたり強い刺激を加えたりすることは避ける必要があります。

当院では患者様の状態を確認しながら、腰に負担をかけない施術を中心に進めました。

初回は炎症や筋肉の過緊張を考慮しながら施術を行い、身体が回復しやすい状態を整えることを優先しました。

施術後には、

「少し腰が伸ばしやすくなった」

「歩く時の痛みが軽くなった気がする」

という変化を感じていただくことができました。

また、ご自宅での過ごし方についてもアドバイスを行い、痛みを悪化させないための注意点や日常生活での動作のコツをお伝えしました。

施術を重ねるごとに痛みが軽減

2回目、3回目の施術では、初回来院時と比較して動作時の痛みが徐々に軽減していました。

特に立ち上がる動作や歩行時の痛みが改善し始め、患者様自身も回復を実感されていました。

さらに施術を継続する中で、腰だけでなく股関節や骨盤周囲の筋肉の柔軟性向上も目指してアプローチを行いました。

身体全体のバランスを整えることで腰への負担を軽減し、再発しにくい状態づくりにも取り組みました。

4回目頃には日常生活での不自由さがかなり減り、

「買い物にも普通に行けるようになった」

「夜も痛みを気にせず眠れるようになった」

というお話をいただきました。

5~6回の施術でほぼ通常の生活へ

その後も計画的に施術を継続していただき、5~6回目の施術時には大きな改善が見られました。

来院当初は前かがみになることすら困難な状態でしたが、この頃には歩行や立ち座りもスムーズになり、日常生活にほとんど支障がないレベルまで回復されていました。

患者様からは、

「最初は本当に動けないほど痛かったので不安でした」

「思ったより早く良くなって驚いています」

「もっと長引くと思っていましたが、しっかり通院して良かったです」

という嬉しいお言葉をいただきました。

もちろん症状の改善スピードには個人差がありますが、早期に適切な施術を受けることで回復を目指しやすくなるケースは少なくありません。

ぎっくり腰は早めの対応が大切です

ぎっくり腰は突然発症するため、多くの方が「少し休めば治るだろう」と考えがちです。

しかし、痛みを我慢して無理に動き続けたり、適切なケアを行わなかったりすると、症状が長引くこともあります。

また、一度ぎっくり腰を経験した方は再発するケースも少なくありません。

そのため、痛みを改善するだけでなく、

  • 身体の柔軟性を高める
  • 姿勢を見直す
  • 日常生活での身体の使い方を改善する

といった再発予防も重要になります。

豊橋市のふたば接骨院・鍼灸院では、ぎっくり腰による急性の痛みはもちろん、その後の再発予防まで含めてサポートしております。

突然の腰痛や繰り返すぎっくり腰でお悩みの方は、一人で我慢せずお気軽にご相談ください。一人ひとりのお身体の状態に合わせた施術をご提案し、快適な日常生活を送れるようお手伝いさせていただきます。

執筆者:鍼灸師 ふたば接骨院・鍼灸院 柴田 拓

執筆者:鍼灸師 ふたば接骨院・鍼灸院 柴田 拓

学生時代は、サッカー、水泳、弓道、柔道、野球を部活動で、大人になってからはゴルフなど様々なスポーツをしていた経験から、怪我をしないための身体の使い方などの指導や鍼灸施術による日々のケアなどを行っております。 鍼灸師として患者様に少しでも役に立てるようにいろいろなことをお伝えできることがあると思います。

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