追突事故による手足の痺れ│豊橋ふたば接骨院・鍼灸院
2026/08/20 | カテゴリー:トピックス
信号待ち中の追突事故で首が動かしにくくなった20代男性運転手
【基本情報】
- 年代:20代
- 性別:男性
- 症状名:頚部挫傷(上腕~手部まで放散痛あり)、腰部挫傷(大腿部~足部まで放散痛あり)
- 事故時の状況:車を運転中、信号待ちで後方から追突
【受傷状況・来院経緯】
20代男性の患者様です。車を運転して信号待ちで停車していたところ、後方から追突され負傷しました。
事故後から首と腰に痛みが出現し、上肢下肢に痺れが出ている状態でした。
患者様からは「今までなかった痺れがあり不安」とのお話があり、日常生活にも支障がでていました。
【検査結果】
- 神経学的異常:なし
- X-p:頸椎異常なし、腰椎経度側弯
- 頚部後屈:10度
- 頚部回旋:5度
- 腰部後屈:10度
画像上では外傷性変化は確認されませんでしたが、当院で状態を確認したところ、頚部・腰部の可動域制限がみられました。
上肢や下肢に放散痛が見られたものの、MRIでの異常所見は見られませんでした。
【初期施術】
- 施術部位:頚部・腰部
- 機器:微弱電流
- 施術目的:事故直後で動作時痛がみられたため、痛みの状態を確認しながら頚部への負担を抑えて施術
初期は無理に首や腰を動かすことはせず、事故後の状態を確認しながら施術を行いました。
【経過】
1回目:首・腰の痛みと可動域制限が強い状態
初回来院時は自発痛があり、首や腰を後ろに倒す動作で痛みがみられ、動かせる範囲にも制限がありました。
2ヶ月目:痺れの頻度に変化
可動域も徐々に改善してきて痛みも波はあるものの半分近くに近づいてきました。
患者様からも「まだ痛みはあるけれど最初より動かしやすくなりました」とのお話がありました。
3回目:痛みはかなり軽減
日常生活では痛みや痺れを気にすることがほとんどなくなり、身体が動かしやすくなったとのことでした。
【卒業時】
初回来院時にみられた頚部の自発痛や可動域制限は軽減し、運転中の後方確認も行いやすくなりました。
患者様からは「首を動かすのが怖かったですが、今は普通に動かすことができるようになりました」とのお言葉をいただきました。
【施術者コメント】
今回の患者様は、運転中に後方から追突され、痛みだけでなく痺れも出てくるという具体的な支障がみられたケースです。
交通事故後に首の痛みや動かしにくさがある場合は、痛みだけでなく可動域についても確認することが大切です。事故後に首の症状が続いている場合は、早めに医療機関を受診し、必要に応じて接骨院への通院についてもご相談ください。
執筆者:(豊橋ふたば接骨院・鍼灸院) 柔道整復師 嶋田
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住所:豊橋市南栄町字空池8-104
スタッフ資格:術者は全員国家資格所持者
(柔道整復師、あん摩マッサージ指圧師、鍼灸師)
【その他】
執筆者:柔道整復師 ふたば接骨院・鍼灸院 皿井 宏樹
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