バイパス走行中トラックが接触した交通事故│豊橋ふたば接骨院・鍼灸院
2026/09/05 | カテゴリー:トピックス
バイパスでトラックの車線変更に巻き込まれた30代女性の交通事故症例
【基本情報】
- 年代:30代
- 性別:女性
- 症状名:左肩関節捻挫、腰部挫傷
【受傷状況・来院経緯】
30代の女性患者様です。バイパスを走行中、左側を並走していたトラックが左車線から右車線へ車線変更してきたことで交通事故に遭われました。
トラックの車線変更に巻き込まれる形となり、患者様の車はガードレールとの間に挟まれました。その後、腰部に常にだるさや腰の抜けそうな間隔、可動域制限がみられ当院へ来院されました。
事故発生日から当院への初回来院までは1ヶ月経っていました。
【検査結果】
- 負傷部位:左肩関節、腰部
- 可動域:左肩関節外転150°、腰部後屈10°
- 神経症状:放散痛なし
- 画像検査:x-p異常なし
今回の事故は、バイパスを走行中に並走していたトラックが車線変更し、患者様の車がガードレールとの間に挟まれる形で発生しました。
そのため、当院では左肩関節と腰部について、事故後に残っている痛みや動作時の状態を確認しました。
【初期施術】
初回来院時は左肩関節と腰部を中心に、事故後に症状が出ていた部位の状態を確認して施術を行いました。
- 施術部位:左肩関節、腰部
- 手技名:後療法
- 機器名:MCR
- 施術内容:L2-5椎間関節にかけてMCR、左結節間溝MCR
事故の状況だけから施術内容を決めるのではなく、初回来院時に確認できた圧痛・可動域制限・動作時痛などの状態をもとに、施術内容を選択しました。
【経過】
初回:事故後の左肩関節、腰部の状態を確認
初回来院時には、左肩、腰部に症状がみられました。
特に腰部については、だるさや力が入らずに抜けるような感覚もあるという状態でした。
腰部にMCRを行ったところ、施術後には可動域の改善とだるさの軽減がみられました。
2ヶ月目:症状に変化
施術を継続し、2ヶ月目の時点では腰部は10段階で5、左肩関節は2-3という経過がみられました。
また、事故後に負担を感じていただるさについても、常にあったのが寝てるときや運転の時と限定されてきました。
3ヶ月目:日常生活での負担が軽減
3ヶ月目には、当初強く感じていた左肩の痛みや腰部の症状が10段階で3まで軽減しました。
その後も残っていた症状を確認しながら施術を継続しました。
【現在】
4ヶ月現在にわたりの以下の施術を行いました
- 負傷部位①腰部
- 負傷部位②左肩関節
- 痛みの数値:現在3/10
- 施術期間:4ヶ月
事故後に困っていた運転や日常生活動作についても改善がみられています。
【施術者コメント】
今回の患者様は、バイパスで並走していたトラックが車線変更してきたことで巻き込まれ、ガードレールとの間に挟まれる交通事故に遭われたケースでした。事故後に痛みや動かしにくさなどが残っている場合は、そのまま我慢せず、身体の状態を確認したうえで早めに医療機関や接骨院へ相談することをおすすめします。
執筆者:(豊橋ふたば接骨院・鍼灸院) 柔道整復師 皿井
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