デスクワークで肩こりがつらい原因と治療法|豊橋ふたば接骨院・鍼灸院
2026/09/06 | カテゴリー:トピックス
今回ご紹介するのは、デスクワークをしていると肩がだんだん重くなり、仕事が終わる頃には肩こりがつらくなる30代女性の症例です。
普段からパソコンを使う時間が長く、
「午後になると肩が重くなる」
「仕事に集中すると肩に力が入ってしまう」
「肩を回してもすぐに戻ってしまう」
というお悩みがありました。
肩こりの原因は?
身体の状態を確認すると、肩の筋肉だけでなく、頭が前に出て背中が丸くなりやすい姿勢がみられました。
デスクワークでは、画面を見るために頭が少し前へ出た状態が長く続きやすくなります。
頭が前に出ると、その重さを首や肩の筋肉で支える時間が増えてしまいます。
さらに、キーボードやマウスを使う時は腕を身体の前に出すため、肩も前に入りやすくなります。
そのため今回の患者さんには、
デスクワークが長い
↓
頭・肩が前に出る
↓
首や肩の筋肉が頑張って支える
↓
肩が硬くなり、重さを感じる
という状態がみられました。
治療内容
施術では、まず首・肩の動きや姿勢、肩甲骨の動きを確認しました。
そのうえ骨盤矯正を行い、肩だけではなく、肩に負担がかかりやすくなっている身体全体の状態を整えていきました。
また、日常生活でも肩に力が入り続けないよう、仕事中の姿勢や簡単にできるセルフケアについてもお伝えしました。
施術後の変化
初回の施術後には首・肩の動きの変化がみられました。
その後、週1回のペースで通院し、5回目・4週間後には、
「仕事中の肩の重さが前ほど気にならなくなった」
「肩を動かしやすくなった」
「仕事が終わった後のつらさが楽になった」
などの変化がみられました。
肩こりは、一度筋肉を緩めるだけではなく、普段の仕事中に肩へ負担がかかりにくい状態をつくっていくことも大切です。
デスクワークで肩こりがある方へ
毎日パソコンを使っていると、「仕事だから仕方ない」と肩こりを我慢してしまう方も少なくありません。
しかし、
「夕方になると肩が重い」
「首から肩がガチガチになる」
「仕事中につい肩に力が入る」
「肩を揉んでもすぐ元に戻る」
という方は、肩だけでなく姿勢や肩甲骨、背骨の動きなどに負担の原因が隠れていることがあります。
同じようなお悩みがある方は、お気軽にご相談ください。
よくある質問
Q. 湿布やマッサージだけじゃダメですか?
湿布やマッサージで一時的に肩の重さが楽になることはあります。ただ、デスクワークで姿勢が崩れ、首や肩に負担がかかり続けている場合は、肩だけをほぐしても繰り返しやすいことがあります。
そのため、当院では肩の硬さだけでなく、姿勢や肩甲骨、背骨の動きなども確認しながら、肩に負担がかかりにくい身体を目指して施術していきます。
Q. 肩こりで頭痛まで出ることはありますか?
肩こりが強い方の中には、首や肩まわりの緊張と一緒に頭痛を感じる方もいます。
特にデスクワークなどで長時間同じ姿勢が続くと、首から肩に負担がかかり、「肩が重いだけだったのに頭までつらくなってきた」と感じることがあります。